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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 30 日田神(竜王山・ダンワラ・久津姫)

317日田竜王山1

2018/3/14(水)~3/20(火)に旅してきた
小説『邪馬台国ラプソディ』 の聖地巡礼レポートです。

邪馬台国2

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↑最初のの写真は、日田市の竜王山です。

317有王社8

有王社では、拝殿の龍さんの瞳が大きく強調されていたのが
気になっていました。

関連記事
「『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 26 夜明けの有王社」

317日田竜王山1

巨大磐座が、竜王山の龍の目のようです。

日田=日高=ヒタカミ=鷹の目
それが開くことが大事だと伝えてくれているようです。

317日田ダンワラ1

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1933年、大分県日田市日高町で
国鉄久大本線の豊後三芳駅東方で鉄橋工事が行われた。
そして、線路の盛土を採集している際に、
ある民家の裏山を削り土砂をトロッコで運搬していた。

「よし、裏山を削り土を採取するか。この畑を穿ってみよう。
 あれ、これは何だ?錆び付いた鉄屑のようだが、
 鈕があるので鏡のようだな。家に持って帰るか」

「古墳から出た鏡は縁起が悪いので、祟りがあるといけません。
 家に持ち帰らず捨てたほうが良いですよ」

「それもそうだな。しかし歴史的価値がある貴重な埋蔵物かも
 しれないので、三芳小学校に寄贈することにしよう」

その後、この鉄鏡は盗難に遭った。

日高町は、日田でもっとも古くから栄えたところで、
法恩寺山古墳群をはじめ、多くの横穴墓が存在する。
鉄鏡の発掘地の近くには、鉄刀、轡などの馬具、
碧玉の管玉、水晶の切子玉、玻璃の小玉類、
そして帯の金具である金錯鉄帯鉤等の貴重な遺産も眠っていた。

鉄鏡の出土地点は線路工事によって破壊されていたため、
ダンワラ古墳が実際の出土地であったかどうかは確かではない。
日田で発見された埋葬品の多くは、
そのまま線路の下敷きになっている。


『邪馬台国ラプソディ』 P361 第十章 日田物語 より
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317日田ダンワラ2

一首、詠んでみました。

日高見の 鶲舞ふ春 両神に 真澄の心 捧ぐ夜明けよ   

ひたかみの ひたきまふはる ふたかみに ますみのこころ ささくよあけよ


317日田鏡坂1

日田市全域を見渡すことができる鏡坂へと訪れました。

『豊後国風土記』に登場する、
久津媛のお山を教えて頂きました。

久津媛は、実在した巫女だったそうです。

一説では、卑弥呼ではないかと。 

景行天皇熊襲征伐の帰りに豊後国日田郡に立ち寄った際に
「ヒサツヒメ」と名乗る神が人に姿を変えて出迎え、
郡内の様子を話したと『豊後国風土記』にあり。
日田の地名の由来となったとされています。

ほぼ同時期に同じような立場にあった女性が
死後に神として祀られたものである、などといわれているそうです。

私も、久津媛は、卑弥呼の化身ではないかとも感じますが
大切な役割を果たされた巫女であったということで
もうすこし実相に迫ってみたいと思います。

317日田鏡坂2

日田の神様
日田歴史発見講座・伊藤塾の皆さま

お導きいただき、ありがとうございました。 (^o^)






テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/04/03(火) 10:32:37|
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