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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 38 宮地嶽神社

319宮地嶽神社1

2018/3/14(水)~3/20(火)に旅してきた
小説『邪馬台国ラプソディ』 の聖地巡礼レポートです。

邪馬台国2

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3/19 綿津見三神を奉る志賀島を離れて、
福津市に鎮座する宮地嶽(みやじだけ)神社へと向かいました。

写真の山は、御神体の宮地嶽山(みやじだけ)です。

319宮地嶽神社2

の神様へご挨拶したら
の神様へも会いに行きましょう・・・ということですね。

海の神社には、山の神様も祭られていて、
山の神社にも、海の神様が祭られていて。

海と山、滝と磐、天と地、太陽と月、鶴と亀、
男と女、天津神と国津神・・・

磁石のSとNの関係。

それはホツマツタヱで語られている
「あめなるみち」ということなのであります。

319宮地嶽神社3

宮地嶽神社は、山が御神体と言うことで、
高い位置から御神体山を拝むようです。

石段を登ってくと、山に少しだけ近づけましたが、
振り返ってみると、なんともフォトジェニックな
美しい景色が広がっていました。

2人旅の女子たちに「写真撮ってください♪」と頼まれて
シャッターを押してあげました。
きっと、フェイスブックかインスタグラムで
彼女たちはお披露目しているでしょう。
とても綺麗に撮れたのです。
見かけたらコメントしてあげてください。(^o^)

後ろ姿だけお願いして、私のカメラにも写って頂きました。

私を含めた3人が、一直線に続く道を見つめてる・・・
なにか大志を抱いて突き進みたくなるような、そんな場面となりました。

一期一会の出会い。
でもドラマチックだわ。

319宮地嶽神社4

どうしてこんなに見事な大路が作られているの・・・?
本当に美しいわ・・・・

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この看板にすべてが顕されていました。

宮地嶽神社・・・
なにやらスゴイ場所に来てしまったようです。 \( 'ω')/

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宮地嶽が綺麗に見えるように
鳥居がいくつも並んでいます。

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形がとにかく綺麗なんですよね。
人工的につくられた山なのかな。

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逞しくマッチョな狛犬さん。
いろいろなタイプな狛さんに出会えて楽しいです♪

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【御祭神】

息長足比売命 [おきながたらしひめのみこと] =神功皇后
勝村大神 [かつむらのおおかみ]
勝頼大神 [かつよりのおおかみ]


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【御由緒】より

ご創建は、約1700年前。
当社のご祭神「息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)」
別名「神功皇后(じんぐうこうごう)」は第14代仲哀天皇の后で応神天皇の母君にあたられます。

古事記、日本書紀等では渡韓の折、この地に滞在され、宮地嶽山頂より大海原を臨みて祭壇を設け、
天神地祇(てんしんちぎ)を祀り「天命をほう奉じてかの地に渡らん。希(ねがわ)くば開運をた垂れ給え」
祈願され船出したとあります。その後、神功皇后のご功績をたたえ主祭神として奉斎し、
随従の勝村・勝頼大神を併せ、「宮地嶽三柱大神(みやじだけみはしらおおかみ)」としてお祀りしました。

以来、宮地嶽三柱大神のご加護のもとで事に当たれば、どのような願いもかなうとして
「何事にも打ち勝つ開運の神」として多くの方に信仰されるようになりました。
当社は、全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮です。

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大注連縄が、印象的。

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直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大注連縄。

えっ 出雲大社が日本一ではないの? (;゚Д゚)

この注連縄は、毎年掛け替えをするそうです。
約2反の御神田に、昔ながらの稲を生育させて
丹精込めたワラにてなわれるそうです。

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地域で特色があるのですね。 

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うぅ~ん・・・
出雲大社の注連縄の方が、大きい気もするけれどね・・・

どっちも同じ大きさにみえるわ。 (´-∀-`;)

319宮地嶽神社18

詳しい方、真相を知る方、どうぞ教えてください。

私は出雲贔屓ですが、
宮地嶽神社も今回訪れて見て
素敵な御神体山と神社だなと思いました。

だから、どっちが日本一でも良いんですけれどね。

夕日が映える神社としても共通しています。
海と山の祖霊神信仰も共通しているのかもしれません。
深い関係がありそうに思えます。

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桜の樹が満開で見事でした。

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前方後円墳にも見える、夕日の参道。

宮地嶽神社ならではの絵馬ですね♪

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社務所の後ろが、宮地嶽

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奥の宮・八社めぐりにも行ってみました。

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奥の宮・八社めぐりは、
七福神さんめぐりみたいなものでしょうか。

その起源は日本最大級の石室古墳発掘を機に
不動神社(史跡)を奉祀したことによるそうです。

319宮地嶽神社25

こちらが、三番社・不動神社です。

横穴式石室古墳の中に、「お不動様」がお祀りされています。

びっくり!ですね~。 \( 'ω')/

日本最大級の巨石古墳が奥にあるのです。
社で囲まているので、一見、そうは見えませんが、古墳なのです。

残念ながら、古墳の中は撮影はできません。
でも、ふつうに古墳内部に入れます。
ご想像ください。

発見は260年前。
古墳が作られたのは、6紀末~7世紀頃。
全長23m、高さと幅は5m。
大きな石を積み重ねて作られています。

馬具、刀装具、緑に輝く瑠璃玉やガラス板など、
およそ300点が発見され、
どれも第一級のすばらしいものであり、
そのうち十数点は国宝に指定されているそうです。

いったい、どんな人物が所有していたのでしようか。
神功皇后のものなのでしょうか。
うーん、年代がぜんぜん違うかぁ・・・。
古墳の主が気になります。

319宮地嶽神社26

金銅製頭推太刀柄頭と、金銅製壷鐙が描かれています。
馬具の細工なども、美しい文様が施されています。

九州に来て、様々な古墳からの出土品を見ていたら驚くことばかりですね。
弥生の文化や古墳時代は、機能性の優れた防具や祭祀道具が溢れていて
洗練された宝物も盛りだくさんで埋葬されていました。

歴史の教科書ではなにも伝えられてなかったですよね。
そして、これまで知るきっかけもなかったです。
書きかえが必要だと思います。

319宮地嶽神社9

馬具がたくさん発見されたこともあってか、
お馬さんの像があちこちにありました。

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さまざまな個性のお馬さんでした。

319宮地嶽神社27

参道沿いには、
たくさんのお土産物屋さんや
お茶屋さんがありました。

ここでお昼休憩をすることになりました。

みやCafé 美心(びしん) さん。

319宮地嶽神社28

なんと、お店のオーナーさんは、宮地嶽神社の女性神主さんでした。
神主さん自らが、ランチを運んでくださいました。

「あごだしの松きのこうどん」です。
トウモロコシ味噌と、地元産のイチゴも付いています。
青菜は、神社内の畑で作られた無農薬野菜。
お茶もオリジナルで、無農薬の十八種類の素材「十八宮美茶」

とても美味しかったです。

オーナーの女性神主さんは、
以前はまったく別のお仕事をされていたそうです。
ある時期に呼び戻され、神道の勉強をされて
いまでは宮地嶽神社のために尽くされているそうです。
訪れる方との不思議な体験、様々な触れあい
それまでとは違った御縁を感じさせられる出会いが
起こってきているとお話してくださいました。

一緒にお話していた私たちも、そんな状況です。
しかも、共通の知人がいる感じです。
大変興味深くお聞きしていました。

まったく。。。
縁とは異なもの味なもの、ですね。 (*^▽^*)

319宮地嶽神社29

宮地嶽神社の注連縄は、
縁結びの象徴なのだと思います。

またしても、楽しい出会いがありました。
まるでRPGゲームをしているような感覚です。

小説のシナリオどおり?

いぇいぇ、描ききれないくらいの情報に出会い
見えない世界との触れあいは、
いったい何冊分のストーリーになるのでしょうか。
神のみぞ知る、なのかもしれません。











テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/04/06(金) 22:20:52|
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