私はあの世の「裁判官」だった
「霊魂彗星」初めて明かされる魂の発信基地この本の著者である吉田寿治さんと娘さんにお会いしました。
とても興味深い体験が書かれています。
地球のいくつかのポイントに30年に1度訪れる
霊魂彗星(輪廻転生のための星)のシステムを語られています。
人は魂の向上のために
この地上で調和しながら命を繋いで
また生まれ変わっていく、、というお話です。
臨死体験を語られる方も増えましたが
肉体から離れた魂を受け入れて
次の生まれ変わりのサポートをするお役目の方から
お話を聞いたのは今回が初めてでした。
「裁判官」というと、抵抗感を持つ人がいるかもしれません。
吉田さんの印象から、厳しく裁く、というイメージは湧きません。
人事官のような、コンシェルジュのような・・・
もっと相応しい役職名があるのかもしれません。
こんなにほっこりお話できる裁判官の方が
あの世に還れば出迎えてくださるのです。
恐れずに、いつ死んでもいいや、と思って
いまを精一杯に生きていこう。
テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体
- 2018/07/10(火) 21:41:56|
- 読んだ本とか
-
-