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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

Project Phoenix 2018 【14】 ガウディと神聖幾何学・魔方陣

20サグラダファミリア68r
↑カタカムナ思念が隠れていそう?

Project Phoenix 2018
《神戸市・バルセロナ市姉妹都市提携25周年・文化交流記念事業》
《日本スペイン外交関係樹立150周年・記念事業》


ということで、
創生神楽宗家/日本国エンターテイメント観光マイスター/
社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会代表理事/
出雲観光大使/財団法人伝統的工芸品産業振興協会 
産地プロデューサーの、表博耀先生、

モルドバ国立教育大学 名誉教授
哲学博⼠  モルドバキリスト神学大学、神⼾平和研究所 理事⻑の、杣浩⼆先生

カタカムナ研究家の、土居正明先生(トレドから合流) 

また今回初めてご一緒させていただいた諸先生方と
スペインのカタルーニャ地方での「創生神楽」ご奉納に同行させていただきました。
とても実りの多い旅でしたので、ここに少しですが、紹介していきたいと思っています。

★プロジェクトフェニックスとは・・・

異なる文化背景を持ち、表面的には違っているように見える人々も、
心の奥底には母なる自然や先祖への尊敬など多くの共通点があります。
これらの共通点を思い出していくことで相互理解を深め
世界平和に寄与していく、「地球再生運動」です。

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20サグラダファミリア102r

サグラダ・ファミリアの続きです。

どうしてガウディの建築には、心惹かれてしまうのか。
建築家というよりは神学家・芸術家・科学者・物理学者・・・なのかなと思いました。
表現の方法が、たまたま組み建てるものだったのかもしれない。
ほかに得意な分野があれば、そこでも力を発揮していたのかも。
そんな印象を受けました。

20サグラダファミリア103r

こんな感じの部屋で構想を練っていたのかな。

20サグラダファミリア67r

このシンボルはなんでしょう?
ご存知の方はご教授ください。

気になっています。
海神族のマークに見えてしょうがないのですが。。。

20サグラダファミリア113r

サグラダ・ファミリア(カタルーニャ語: Sagrada Família)の外観は
これまで日本のメディアでも紹介されてきたので見慣れていたけれど、

その内観に触れてみて、
建築家ガウディの心の内を
もっと知りたい、感じてみたいと思いました。

カトリック教会
聖家族・・

日本の古神道と通じるものがあるようです。
というか、内部に入ると、故郷に帰って来たのかな、とも感じました。

20サグラダファミリア69r

3Dプリンターなどで作業されている姿が見えます。

20サグラダファミリア70r

ガウディが生きていた時代から
建築の作業工程は、どんどん変わっていってるのかな。

20サグラダファミリア71r

ハイテクとアナログの融合。 \( 'ω')/

20サグラダファミリア72r

でも、変わらないのは宇宙の法則です。
それはピュアな自然法則であり不変のもの。

ガウディはそれを探求しつづけて、
このサグラダ・ファミリアに投影してきたのだと思います。

人間には計り知れない宇宙。

だからずっと未完のままで、
サグラダ・ファミリアはここに存在して来たんですね。

20サグラダファミリア97r

20サグラダファミリア95r

ハニカム構造は丈夫な連結。

亀甲、出雲の神文、六甲のシンボル。
ダビデ紋、カゴメ紋にも通じるかな。

20サグラダファミリア73r

時代を超えても美しい模様ですね。

20サグラダファミリア74r

フィボナッチ
らせん構造。

20サグラダファミリア75r

サグラダ・ファミリアを最初に見た時、
なんてヘンテコな建物なんだろう。(◎_◎;)

なんの意味が込められてるんだろう? と分からなかったのです。

ですが、私自身も成熟して様々な角度から見ることが出来るようになり
ちょっとだけ、ガウディの心にも触れられたような気がしました。

20サグラダファミリア76r

葉っぱを観察した結果は、どこに表わされているんだろう。
そんな見方もできたりします。

20サグラダファミリア77r

正四面体が合わさったツリー。

これは葉っぱの集合体だったんだ~。

20サグラダファミリア78r

どこか縄文土器や土偶を彷彿とさせるフォルムですよね。

カタルーニャでは、ガウディとピカソが芸術を爆発させていたんですね。

20サグラダファミリア79r

こんなのも、カタカムナ的。
フトマニ的。


サグラダ魔方陣3

そして「サグラダ・ファミリアの魔方陣」なるものがあるることを知りました。
受難のファサードと呼ばれる彫刻の横に、魔方陣が見えます。

魔方陣とは・・・
n×n 個の正方形の方陣に数字を配置し、縦・横・対角線の
いずれの列についても、その列の数字の合計が同じになるもの。

サグラダ魔方陣6

「サグラダ・ファミリアの魔方陣」
これは、4×4の魔方陣。

Wikiによると・・・
通常の4×4の魔方陣と違って、12と16が無く、10と14が二つずつあるそうです。
1 ~ 16を一つずつ用いる通常の4×4の魔方陣は、タテ・ヨコ・ナナメどの列を足しても34になっている。
しかし、この魔方陣は各列の数の和が33になっているのだそうです。

サグラダ魔方陣

この中で、足して33となる部分は310通り。
(そのうち「4つの数字を足してできる」ものは88通り)

サグラダ魔方陣2

2001年にLee Sallowsという人が現れて、
0 - 16(4を除く)を用いた、4×4の魔方陣で
同じくタテ・ヨコ・ナナメどの列を足しても33になるものを発表。

サグラダ魔方陣5

4×4の魔方陣は全部で880通り存在するそうです。


・1行と4行を交換し、さらに1列と4列を交換すると別の4×4の魔方陣ができる。
・2行と3行、2列と3列を交換するとまた別の4×4の魔方陣ができる。
・1行と2行、3行と4行、1列と2列、3列と4列を交換すると
 外枠の四角と内枠の四角が交換された別の4×4の魔方陣ができる。


サグラダ魔方陣4

これは興味深いですよね。


4×4魔方陣の中の和=33

これは、どういう理由からなのか。
わざわざ設定されているということでしょうか?

・純粋太陰暦(1年=354日)ではおよそ33年で季節が一巡する。
・しし座流星群は33年周期で大出現する。
・イエス・キリストは33歳で処刑されたとされる伝説がある。
・年始から数えて33日目に当てはまるのは、2月2日。
・ネブラ・ディスクには、32個の星と、月と太陽が表されている。
・月と太陽を合わせて一つとすれば、32個の星と合わせて33個になる。
・フリーメイソンのスコティッシュ・ライトの最高階級は33階級。
・国際連合の旗の地球は33に分割されている。
・暗殺された教皇ヨハネ・パウロ1世の在位期間は33日間。
・キャソックのボタンの数=33個。
・33 は標準数(E6系列)。
・原子番号33番元素=ヒ素 (As)。
・佛教では33 は聖数。観音菩薩は33種類に姿を変える。
・ 三十三間堂。
・西国三十三所・。
・新西国三十三所。
・坂東三十三箇所。


などなど。
33に纏わる事柄はたくさんあるようです。


20サグラダファミリア81r

黄鉄鉱(おうてっこう、pyrite、パイライト)も観察して用いられていたのかな。

六面体・八面体・正十二面体の結晶形で、4×4の法則にも当てはまるのでしょうか。

パイライ」は、ギリシャ語の火=pyr=火花 なのだそうです。

20サグラダファミリア82r

意味深すぎる。。。 (; ・`д・´)

ただ、ガウディ建築が自然の法則に沿うように創られていながらも
拡大し続けていて(盛善)、現在でも未完のままなのは
やはりこの、4×4の魔方陣のせいではないでしょうか。

日本の古くからある神社仏閣などの建築物が、
簡潔(完結)・整然・質素に見えるのは
数の法則も単純・簡素だからと思うのです。

「神の数学」の佐藤敏夫先生、
「梅のはな開花塾」の梅村一彦先生のこの等差数列・9進法の
ひふみ99算の神方陣を見慣れてしまったせいか、

私が家を建てるなら、以下のような法則で建ててみたいなと思うのです。

8重合相7
ひらがな変換フトマニ128首5

数はトーラス状に拡大しつつも、法則は揺るぎない。

この揺るぎない・隙のない神の法則というものを前にして
人間の創造性・可能性を表現し変化を産もうとしたものが縄文ルネッサンスなのかな。
縄文土器も、シンメトリーなものは少ないですし抽象的ですから。
ガウディの建築物を見ていると、火炎土器が浮かぶのです。

20サグラダファミリア84r

ちゃんと読めたら、もっと楽しめたかもしれない。
スペイン語って難しいな。(;'∀')

永遠に拡大、というのは教会としては理にかなっているのかもしれません。
神に近付くための意識の拡大をはかる場、だからです。

家に求める安らぎ・平安とはちょっと役割が違うのかもね。

20サグラダファミリア85r

これは解りやすいです~。
こんな木の幹をして柱がたくさんありました。

20サグラダファミリア86r

球体はやたら多かったです。
ステンドグラスの窓枠もそうかな。

20サグラダファミリア63r

天井はお花がたくさん咲いていましたが。
それこそ、9の花=コノハナサクヤヒメかもしれないですね。

4 4 4 4.... .4 もいっぱい見つけることができます。 

20サグラダファミリア88r

4×4の法則で満ちているのかも。

20サグラダファミリア92r

サグラダ・ファミリアの、地下の一部を窓から覗いてみることができました。
キリストを抱いたマリア様の頭が見えました。

大切な存在は、ここカタルーニャの聖家族協会でも
立ち入りが出来ない場所に、ひっそりと秘されているのでした。

ここはまさしく、光の場所、光の家族の教会でした。

行くことが出来てとても良かったです。
嬉しいです。ヾ(*´∀`*)ノ

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/10/14(日) 22:19:37|
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