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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)

射楯兵主神社18

11/23(金)に参拝しました。

射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)です。

播磨国総社でもあります。
姫路城と、護国神社にもほど近い中心部です。

射楯兵主神社16

いつも姫路城の近くまで来ているけれど
なかなかここまで足を延ばすことがなかったです。

やっとこの日に初参拝です。 \( 'ω')/

射楯兵主神社3

御由緒より

御祭神

射楯大神(いたてのおおかみ)
五十猛命(いたけるのみこと)と称し、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の御子神であられ、
檜や楠等の木々を植樹して、日本の国土を緑豊かな国にされた植樹の神様と崇められています。
また、神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征の折に、御船の先導をしたという
播磨国風土記の故事から、勝利や幸福へ導く道開きの神様としても崇敬されています。

兵主大神(ひょうずのおおかみ)
大己貴命(おおなむちのみこと)と称し、大国主命・七福神の大黒様とも呼ばれ、
后神や多くの御子神に恵まれたことから縁結びの神様と名高く、福の神として慕われています。
また、農業・工業・商業のあらゆる産業から、医薬、酒造までを生み出して、
人々の暮らしを豊かにされた国造りの神様としても崇敬されています。

射楯兵主神社4

イルカちゃん ぷかぷか~。

降り注ぐ光もイルカちゃんと同じブルーです。
お店のおじさん、もしかしてワイタハからいらっしゃいました?

「七五三参り」の子供たちがいて、可愛いかったです。
UFO風船、買ってもらえたかな~?

射楯兵主神社6

『播磨国風土記』にも記されているようです。

飾磨郡伊和里(姫路市街地周辺)は、
伊和族(出雲系)

伊和大神=大己貴神(大国主命)=兵主神 とされています。

それだけで、自分にも縁がある場所なんだと感じられます。

射楯兵主神社5

伊勢神宮の式年遷宮で神宝は新調されるため
古くなった神宝5点が1975年(昭和50年)に譲渡されてたそうです。

また2016年(平成28年)2月にも、革御靭・銅黒造御太刀・梓御弓・御楯の4点が譲渡。
なにやらスゴイ場所のようです。

射楯兵主神社7

射楯兵主神社9

最近、神道とイエス・キリストが関連するお話をよく聞いているせいか、
もう45度傾けられた、プロペラのような回転十字にしか見えなくなってしまってる千木。
物の見方が日々変化しています。
正しいのかもどうか分からないのに。(^_^;)

射楯兵主神社8

三ツ山大祭という伝承のなかに
「八難九厄祓い」信仰というものがあるようです。
8と9なんて、強烈そうです。

ミミズクが神使とされています。
みみまる・・・・330753

射楯兵主神社10

十二社合殿

射楯兵主神社11

鹿嶋神社の前には、恋51の絵馬がたくさん。
出雲も鹿嶋も、もとは一つに結ばれていた、縁結びの神様。

射楯兵主神社12

姫路城との関わりの深い、黒田官兵衛ゆかりの地でもあります。

私の上司は、神道夢想流杖道の関係でよく訪れています。
鹿嶋の神様は、なにかと現実的な場面で人の縁を結んでくださっている気がします。

射楯兵主神社13

お稲荷さんの赤鳥居も、光に映えていました。

射楯兵主神社14

御神気が漂う境内です。

射楯兵主神社15

ちょっと興味深いのは、
南九州市頴娃町別府にも、射楯兵主神社があり、
こちらは通称:釜蓋神社(カマフタジンジャ)と呼ばれているそうです。

出雲の国には「出雲国風土記」に登場する『韓銍社(からかまのやしろ)』や釜浦港など、
日本海に面する島根半島には、やたら「釜」がつく場所が多かったりします。
鉄や銅の山。たたら製鉄、炊飯の釜、、、銅剣・銅矛。その産地です。
生活にも密着する鉄・銅と釜の関係は興味深いです。

九州の射楯兵主神社(=釜蓋神社)も、きっと同じ文化で栄えたのでしょうね。
祭神は、スサノオさんとウケモチさん。
やっぱり出雲系で、島津氏との関係も深いようです。

岡山県の総社は、近くに鬼神・温羅の釜(吉備津神社の鳴釜神事)。
まつろわぬ鬼神と釜の伝説は繋がっています。

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播磨国総社の射楯兵主神社は、もののふの郷。

限りなく透明に近いブルーに包まれながら
心身統一するための聖域なのでしょう。

とても清々しい場所でした。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/12/04(火) 23:40:06|
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