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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

日本列島祈りの旅2  クナト姫物語  天外伺朗

クナト姫物語

2018/8/26 六甲でドキュメンタリー映画「麻てらす~よりひめ 岩戸開き物語~」の上映会があり
そこで初めて同郷である出雲出身の吉岡敏朗監督とお会いしました。

その映画上映の、ひと月前(2018/7/7)のことですが、七夕での目神山・磐座の神事で
身に着けていた翡翠の勾玉のチェーンがプッツリと切れてしまい、
これはなにか大事なサインにちがいないと思い、その理由を考えていました。

そうだ、目神山での磐座神事では麻が使われていたんだと、
思いついて、精麻を通して新しいペンダントに作り変えていました。

翡翠勾玉と麻

麻と翡翠。吉岡監督。出雲。
この流れはなんだろう?と思っていましたが

書店で天外伺朗さんが書かれた 「日本列島祈りの旅2  クナト姫物語」を見つけて
パラパラめくってみていると、吉岡監督のお名前と写真が出てきました。

あの時、映画上映の時にも、出雲のことをお話されていました。
出雲での祈りの旅とは、この本の中の物語のことだったんだなぁ・・・

不思議な繋がりを感じたので、購入して読んでみることにしました。
著者の天外伺朗さんは、実業家のお顔しか知らなかったので
その中身には驚かされました。

「クナト」で察しはついていたものの
書かれている場所は、自分の生まれ故郷。

出雲や松江のこと、出雲国風土記に書かれていることなどは、
私にはたくさん語れることがあるはずなのに
地元であればあるほど、子供の頃からよく知っている場所ほど、
自分には、とても書きづらいものだったりします。
私自身のダメだなと思うところです。

そこで起こっていたであろう出来事が、
物語として鮮明に描かれていて息をのむとともに、
この一連の流れは、自分に起こる微妙に非日常系とも
ちょこっとリンクしている?ことにも驚きました。

物語には、古代の出雲族・青森・北海道のアイヌ
北米インディアン・・・様々な縄文の部族が出てきます。
縄文と大和に纏わる、ご先祖供養の祈りの旅の記録でした。
最後は沖縄の久高島で完結するようです。
それを祈りたいと思います。

クナトは道祖神・賽の神・夫婦和合神として出雲で祭られています。
歴史書として記録に残されることがなかった、遥か昔の出雲の歴史ですが、
真実味のあふれる物語として、受け留められる方もきっと大勢いらっしゃることと思います。

なかなか触れることができなかった出雲のことですが、
それを、祈りの旅として出版される、ということが最近は増えています。

天外伺朗さんも書かれていますが、ほんとうにいまは
分離から統合への良い流れが起こっているんだと嬉しくなります。

出雲へ帰るたびに、明るく光が射して見えるのです。
昔はもっと曇天でした。

メンタルもちょっとは強くなったような気がします。

知らない同士。会ったこともない同士。
祈りの旅を一緒に続けてくださる皆さま方のお蔭様により
光がどんどん、眩しいほどに射していってるんですね。
それを実感しています。
出雲のお住まいの皆さまも、きっと、そうでしょう。
あれ。なんとなく変わった?って。

ご先祖様とつなぐ命を、いままで以上に大切に出来るかもしません。
どこに住んでいても、なにをしていても、感謝しかなくなる。

そういうところに、一緒に向かっているんだと思います。

皆さまもぜひ、読んでみてください。 \( 'ω')/


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/01/04(金) 21:58:15|
  2. 読んだ本とか