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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

「家康、江戸を建てる」「徳川家康の江戸プロジェクト」  門井慶喜

家康、江戸を建てる

2018年に『銀河鉄道の父』で、
第158回・直木三十五賞を受賞された
門井慶喜さんの作品を読みました。

「家康、江戸を建てる」
「徳川家康の江戸プロジェクト」 です。

徳川家康はどうやって沼地だった江戸の地に
立派な城を築くことができたのか。

多摩川や利根川を治水し、海路と陸路を整備して
のちに百万人が住まうエコロジー都市の土台を
どんなふうにして築いていくことができたのか。

とても不思議に満ちていたその秘密を、
詳しく知りたいと思っていました。

2019年NHKの「正月時代劇」として、
おとといドラマ化されていたようですね。

残念ながら、見逃していましたが
原作本のトピックには心を動かされました。

ちゃんと読んでみようと思いました。

これぞ男のロマンかーーーー! (≧▽≦)

みたいな。

読んでいて、かなり萌えてしまいます。

ふつうに歴史を勉強していても、せいぜい将軍家康の周辺にいた
位の高い人々のことまでしか知り得ないところですが。

この本では、壮大な江戸プロジェクトの
隠キャラたちにスポットライトがあてられています。

そんな彼らが忠誠を尽くし、親から子へ。
何世にも渡って受け継がれる志と土木や鋳造の技術。

命がけで、額に汗して走り抜けるプロジェクトX。
読んでいて引き込まれました。

そして、知りたいことがちゃんと書かれていました。

この時代に生きた魂たちとともに繋いでゆく、
ハイスペックな未来プロジェクトがイメージできる、かも。
そんな始まりの書なのかもしれません。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/01/05(土) 23:44:10|
  2. 読んだ本とか