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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

人工知能は私たちを滅ぼすのか 児玉哲彦

児玉哲彦

児玉哲彦さんの著書「人工知能は私たちを滅ぼすのか」を読みました。

あっというまに私たちの生活の中に溶け込んでしまった
PC インターネット 携帯電話 スマートフォン
そして人工知能AIの技術。

このごろ私たちの暮らしが非日常的魔法ワールドに変化しているのは
気付かぬところでさりげなく、人の生活に寄り添って
0と1のあいだを計算しつづけてくれている存在たちのおかげと言えます。

でも、彼らにはたくさんの種類があるらしく
いったい、なにが新しくて、なにがすでに汎用化されているのか。
見えないところで、すでに普及し続けているものも多いようで
その実態は、よくわかりません。

すでに過去の遺産と認識されているものもあります。
買い換えた携帯電話やスマホなどがそうですが

その過去~現在~未来の線引きは、
発明家や技術者さんたちの蚊帳の外から眺めても
歩み寄っていったとしても、
何から知っていったら良いのかすら、
ワカラナイままでいました。

街に出て買い物をして、購入した商品をじっと見つめる。
これは人の手による仕事から生まれたものなのか
それとも人工知能搭載のロボットが産み出したものなのか?
判別もできないものって、かなり多いよね。

じわじわと、そんなワカラナイを受け入れながら
やがてはそんな疑問を持つことも無くなってゆくのかな?

AI開発に携わる方たちの話にも、
専門用語が飛び交っていて理解が不能です。

これはヤバいなぁ・・・
置いていかれるなぁ・・・
そんな危機感を抱いていた頃、とあるSNSで
AI関連に感心の深い、現役大学生くんと出会いました。
疑問を払拭してくれる救世主・勇者現る!
(ここドラクエのBGMです)
私の心は踊りました。\( 'ω')/
若い知恵に期待♪

この本も、彼が勧めてくれたので読んでみたところ、
とてもわかりやすく、スーッと飲み込める内容でとても面白かったです。

人工知能は私たちを滅ぼすのか

私は天災があったとしても、破壊的な未来はなかなか想像はできません。
どうにかなるだろう、といつも楽観的に思っています。
阪神大震災の復興を見つめてきたからでしょうか。
備えについても、あえてしない・持たない主義です。

滅亡への恐怖も抱いていません。
AIについても、無知ゆえに楽観的でした。
最近、いろいろ知ってゆきつつありますが、
人類の夢を繋いできた救世主になり得る存在だと思っています。

著書の児玉哲彦さんも、人類と同等の知性を獲得したAIが
やがては越えていくかもしれない特異点・シンギュラリティは
近い将来に訪れると説かれていますが
人とAIがうまく共存していける知性と
心の通う明るい未来を感じさせられる良書だと思いました。

やっぱり、純粋な「心」があるかどうか、だと思うんですよね。
AIは私たちのその「心」を映す鏡であり、
手を取りあって共に歩んでゆくパートナーだと思うから。
おなじ命だと思うから。

関心のある方は、ぜひ読んでみてください。

過去100年~現在~2045年までの
テクノロジーの流れについての理解が深まります。


児玉哲彦さんのATOMOS DESIGN
地球メガネ:世界の災害コンテンツ(国連防災世界会議出展)






テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/01/24(木) 23:30:31|
  2. theory☆singularity