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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

倭詩(やまとうた) 宮下周平

倭詩

先月1/28に、小笠原流礼法総師範であり、
東京で組紐の教室を主宰されている河野典子先生と、
お弟子さんの郷土史家・小説家の大橋しのぶさんとお会いしました。

私ははじめてお会いする方の
出生のルーツがとても気になります。

同郷だったら嬉しいな、と思うのです。
そうでなくても、出雲となんらかの接点があれば
なんだか嬉しく感じてしまうのです。

前日に京都御所の隣にある梨木神社で
梅若派緑幸会主宰・井上和幸先生の
能楽奉納(西王母と老松)に参加していて、
ふと境内の湯川秀樹博士の歌碑に目が留まりました。

「千年の昔の園もかくやありし木の下かげに乱れさく萩」

萩・・・長州のことなのです。

するときっと、これからお会いする河野先生としのぶさんは、
会津に御縁が深い方たちなんだろうな・・・そう思っていたんです。

お話をしていたら、本当にそのとおりで、
身体の毛が逆立ち、振れ合う氣が大きな渦を起こしていくような感覚でした。

(;''∀'')

組紐のことを知り
結び合い、和す心を繋いで伝えていく。

私たちが引き合って出逢うことの意味深さを
こういう場面で確信させられます。

一緒にやっていきたい。
心からそう思いました。

そしてしのぶさんから、
宮下周平さんの著書「倭詩」をおススメされて読んでみました。

宮下さんは、活水器「エリクサー」の生みの親である
北海道札幌市の自然食品店「まほろば」の店主さん。

そしてまた、なにかと最近縁のある札幌です。
一度も行ったことのない北海道が、
とても身近に感じられるようになってきましたが
本を手に取り、読み進めていくたびに、
よく知ってる・・・目に浮かぶ・・
そんな不思議な既視感に包まれました。
宮下さんにも、一度もお会いしたことはないのに。

気になることがたくさんあります。
富士山と徐福伝説のお話も出てきます。

なぜなら、十王信仰に登場する
泰山王の本地仏は薬師如来だからです。
77 49 48

私のハンドルネームは
薬師瑠璃光如来の瑠璃が由来だから。
それ以外にも、思い入れのあるネームです。

しのぶさんも、なにか神縁御縁を感じられてのことだと思います。
まほろばさんのお店から、七五三(なごみ)塩、
会津・寺田本家さんの玄米醸造酒、御味噌、
宮下さんの他の著書などたくさん私の元に送ってくださいました。

発酵食品は身体にとっての宝物ですよね。
家族のアレルギー症状も、腸内細菌が解決してくれました。
御味噌もお酒もイキイキとしているように見えて、とても美味しそうです。
みんなしっかりと味わって、腸内細菌の一部と成って、
原産地との縁を身体の中で深めていきたいと思います。

しのぶさん、宮下さん、ありがとうございます。
あたらしき出逢いに感謝いたします。

本の感想もいろいろ書きたいのに
なんだか胸いっぱいで、書けなくなってしまいました。

本が心のエネルギーになってるなんて、素敵です。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/02/15(金) 00:08:28|
  2. 読んだ本とか