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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

麻賀多神社  奥宮

麻賀多神社奥宮3

続きです。 3/28のことです。
麻賀多神社・奥宮へ向かいました。

千葉県成田市船形というところ。

船形っていうからには、
天下りの拠点だったのかな?と妄想します。

麻賀多神社奥宮4

鬱蒼とした森の中にあるのかな・・・と想像していましたが
奥宮は開放的で明るいところでした。

麻賀多神社奥宮5

麻賀多神社奥宮6

御祭神は、稚日霊命

麻賀多神社奥宮7

ここにも由緒をご紹介しておきます。

景行天皇42年6月晦日、東征中の日本建尊が当地を訪れ、
杉の幹に鏡を懸け「この鏡をインバノクニタマオキツカガミと崇めて祀れば、
五穀豊穣になる」と言い、伊勢の大神を遥拝したのが当社の起源であるという。

応神天皇20年、神八井耳命の8世の子孫である印旛国造・伊都許利命が
現在の成田市船形に社殿を造営し、その鏡を神体として稚日霊命を祀った。
また、伊都許利命は杉の木の下から7つの玉を掘り出し、
それを神体として和久産巣日神を併せ祀った。

この2神は「真賀多真(勾玉)の大神」と呼ばれた。

推古天皇16年、伊都許利命の8世の子孫の広鋤手黒彦命が、
神命により現在の成田市台方に和久産巣日神を遷座し、
それまでの社殿を奥宮とした。

延喜式神名帳に記載の際、
「真賀多真」が三種の神器の1つと同名であるとして、
1字取って「真賀多神社」に改称した。
後に、一帯が麻の産地であることから麻賀多神社に社名を改めた。

麻賀多神社奥宮8

7つの玉。
7は中心の数で気になります。

麻賀多神社奥宮9

麻賀多神社奥宮10

麻賀多神社奥宮11

桜が満開でした。

麻賀多神社奥宮12

修祓所。

となりに香取神宮への遥拝所がありました。

麻賀多神社奥宮13

杉がメインの森かもしれないけれど

スダジイや樫など葉っぱもイキイキの、
縄文の匂いがする場所でした。

麻賀多神社奥宮14

ここにも樹齢を重ねた大杉がありました。

麻賀多神社奥宮15

ここから球が出てきたのかな?

麻賀多神社奥宮16

境内にある、甲のようなかたちの古墳です。

伝 伊都許利命 墳墓石櫃
(千葉県指定文化財)

麻賀多神社奥宮17

石室かな?
祭壇っぽいですよね。

麻賀多神社奥宮18

ここでも佐藤さんが、持参した
六甲の伏流水仕込み・白鷹酒造の
「宮水の郷」をお供えしてくださいました。

麻賀多神社奥宮22

伝伊都許利命墳墓
古墳出土石

平べったい石が2枚。
丁寧に造られた墳墓なのだと、なんとなくわかります。

麻賀多神社奥宮25

墳墓の下のほうには、由緒書が書かれています。

麻賀多神社奥宮26

少し上ると、頂上には碑がありました。

船着き場のような、発着所のような。
母船から確認できる地上の目印的なもの。
そんな想像が膨らみます。

どう見えますか?

麻賀多神社奥宮27

雨がパラパラしたり
晴れ間が拡がったり。

不思議な空もようでした。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/04/03(水) 23:21:25|
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