FC2ブログ

瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

保津峡と清和天皇社

保津川1

4/18(木)
亀岡の出雲大神宮でのお祭り
「鎮花祭」に行った帰りに、
「保津峡」で途中下車しました。

山桜が綺麗です。

保津川2

山陰本線・嵯峨野線「保津峡」駅から約4kmを歩いて
嵯峨水尾宮ノ脇町にある清和天皇社を目指しました。

「水尾」という地名で思い浮かぶ場所がいくつもあります。
陰陽道の色濃い場所ともいえます。

4kmの距離をゆるゆるとした上り坂を歩いていくのは
思いつきにしては、ちょっと大変だったかも。

けれど、久しぶりに水音を聴きながらの山歩きは
清々しくて、とっても心地よかったです。

嵯峨野の水尾は「ゆずの里」でも有名です。\( 'ω')/

もうシーズンは終わってしまったけれど
さむい時期にこそ行くべきですね。

保津川3

やっと到着しました~。

保津川4

京都観光Naviさんのサイトによると・・・

清和天皇(八五〇~八八〇・平安時代前期)は
文徳天皇の第四皇子で、わずか九歳で即位した。

二十七歳のときに、子の陽成天皇(九歳)に譲位し、
三十歳で出家した後、仏道修行のため近畿各地をまわり、
最後に水尾山寺に入った。

保津川5

水尾は都からも近く、静かで清らかな地であったため、
清和天皇はこの地を終焉の地にと考え、
里人も感激して天皇のために新しい仏像を建てることとなったが、
病気になり、粟田山荘にあった円覚寺で三十一歳で亡くなった。
遺骨は遺言により水尾山上に葬られ、
現在の清和天皇水尾山陵(当地から約一キロメートル)となっている。
境内には水尾の最初の氏神と伝えられる四ヶ所の神を
祀る四所神社が摂社として祀られている。

当社に伝わる神輿は、ある皇女が丹波国北桑田郡弓削村(現在の右京区京北)に
害獣の猪や鹿を退治に行く途中、水尾村まで神輿で来て、
村の御籠に乗り換えた際に、残された輿を神輿にしたものという。

保津川6

御祭神 清和天皇

摂社 四所神社

建御賀豆智命・伊波比主命
天之子八根命・ 比賣大神

保津川7

社伝では、
若くしてお亡くなりになった清和天皇・・・ということですが
ほんとうに、そうだったのかな?

のちの源氏武士団の活躍は歴史で知られる通り。
ほんとうに仙道に入って
人知れず仙人になってたりして。。。

保津川8

保津川9

山蔭になる場所で
どんどん日が暮れていくので
ここに佇んでいると、ちょっと寂しさを感じられました。

保津川10

でも、私は個人的に、
人があまり近付かないような場所が好きです。
森の中とか。原生林とか。滝場の修行場とか。

保津川11

「花笠踊り」(4月3日)

神輿の神幸。
神輿前で6人の男子稚児の踊り子が、
色紙の付いた花笠を付けて古老の周りで踊る習わしがあったそうです。

ここの石像も「6」でした。

保津川12

末社

上神社・蛭子社・山神社・八幡社
大神宮・春日社・大國社・十羅社・神明社
稲荷社

保津川13

嵯峨の水尾は
いちどは訪れてみたい場所でした。

こんどは柚子の実が成る頃に訪れてみたいです。

愛宕山にも登ってみたいな。

保津川14

保津峡駅の鉄橋から眺めた渓流です。\( 'ω')/

保津川15

保津川下りの船が下ってゆきます。

保津川16

嵐山まで繋がっています。

保津川17

京都の都のはずれには
自然いっぱいの素敵な場所がたくさんありますね。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/04/19(金) 22:25:45|
  2. 神社仏閣めぐり(京都)