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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

河野典子先生の「カタカムナと縄文文明から生まれた組紐」

さざなみ3

5/8(水)~5/9(木)の2日に渡って、
小笠原流礼法総師範の河野典子先生の教室を訪ねていました。

組紐って、知れば知るほど奥が深いです。

先生に教わって、いくつか組んで紐にしてみました。
自分でちゃんと組めるようになると、楽しさが広がりました。

ゼロポイントである中心の空洞と、対角の紐を交差させていくことは
自分に向き合うことそのものだと感じるようになります。

今回は 笹浪組(ささなみぐみ)という組み方を教わりました。

聖徳太子唐本御影

唐本御影(とうほん みえい)
最古のものと伝えられる聖徳太子を描いた肖像画とされています。
1878年に「法隆寺献納宝物」の1つとして皇室に献納され、現在は御物。


肖像画の聖徳太子が腰に着けている組紐は、
まさに今回教わった「笹浪組」(笹波とも書かれます)なのです。

4×4=16玉で出来ています。
それはヒフミ99算の「神の数学」であり、「白銀比」の世界です。

組紐にも「唐組」と呼ばれる組み方がありますが
日本各地で出土されている縄文土器の文様や
縄文の先住民だったカラ族の衣裳・意匠などにも
唐組と同形のものが見て取れることが興味深いと河野先生は仰います。

もともとは日本古来・縄文・カタカムナ文明との結びの世界。

縄文土器

新潟県長岡市の新潟県立博物館では、
火焔土器が常設展示されています。(画像をお借りしました)

先生の読み解きや考察をお聞きしていると、深いところで感銘をうけます。

少しずつ、その魅力をお伝えできたらと思っていますが、
私自身は、まだ始まったばかりでこれからです。 (''◇'')ゞ

日本古来の伝統文化を学ばれ、伝えてこられた
河野典子先生の講座が六甲で開催されます。

正倉院展での組紐の復元など、さまざまな経験をお持ちの
河野先生に直接お話をお聞きできるまたとない機会です。

5/19(日)からスタートです。
ご興味が御有りの方は、ぜひいらしてくださいませ。

お申し込みはこちらまで。↓
http://salashanti.kir.jp/index.html

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  1. 2019/05/10(金) 23:33:02|
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