瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

熊野三山Part.1 「熊野本宮大社」

12/13(日)癒しの聖地・和歌山の熊野三山を参拝巡礼してまいりました。

といっても、熊野古道を直接歩いたわけではなく、
主に阪和自動車道とR311やR42を利用したドライブ日帰り旅行でした。

予報では曇りのはずでしたが、終始晴天にめぐまれ、清々しい気持ちで参拝できたことが
なによりの神々からの祝福であったと感じます。
ありがたや。(-人-)

熊野本宮大社1

「熊野三山」は、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の総称とされています。
深い自然に恵まれた熊野古道は、世界遺産にも認定されていることは多くの方がご存知のことと思います。

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まずは本宮大社へお参りしました。
駐車場の側には、大きなイチイガシの樹が、キラキラした光を降ろしてお出迎えしてくれました。

縄文時代、イチイガシの果実は日本人の主食として利用されてきました。
このイチイガシの木は町の木に制定されているようです。
地元の中学生たちによって記念植樹された経緯が、この木の側の立て看板にも記されていました。
立派な大木に成長したこのイチイガシは、
町のみんなと、様々な想いを抱いて本宮を訪れる人々を、静かに見守っているのでしょうね。

熊野本宮大社4

大鳥居です。
ヤタガラスさんがいらっしゃいました。


11月下旬に訪れた京都の下鴨神社にも、摂社にヤタガラスさんが祀られていました。
実は今回の旅は、その続きとなるものです。

「熊野にはいつ来るの?」

紅葉に光る、糺の森を歩いていると、やたらといろいろな種類の鳥の羽が落ちていて、
拾い上げるたびにそう問われるのでした。
羽のサインは、ヤタガラスからのサイン。
私はそう受け止めました。

ヤタガラスは太陽を象徴する存在です。

下鴨神社の御祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)であり、
ヤタガラスは賀茂建角身命の化身とされています。

私の地元である、神戸の氏神様にも(弓弦羽神社)、熊野三山の神々がお祀りされています。
ここでも最近、やたらとヤタガラスさんの存在が気になり
無視出来ないくらいに熊野へのお参りサインを度々送り続けられていると感じました。

また、ヤタガラス=太陽 で象徴されるように
最近は、私の中に存在しているもう一つの太陽の存在も気になっていました。

現実の太陽は眩しく光り輝いているのに、私の中には暗くて鈍い光を放つもう一つの太陽が存在しています。
現実の太陽が輝きを放っていくほど、もう一つの太陽の暗さが際だって、いつもどこかで気になっているのです。

先日このブログに絵葉書をアップ致しました。
二見浦の夫婦岩(緑と赤の景色)です。
イメージはあの世界にそっくりです。
あの暗い世界に鈍色に輝く太陽が浮かんでいるのです。

絵葉書を見たら、その世界に浮かび続ける太陽のひみつについて、
ヤタガラスさんから、なにがしかのインスピレーションが貰えるかもしれないと感じ、
とりあえず呼ばれたからには行ってみなければ、、と、参拝を決めた次第です。


弥勒の世の顕現には、月が大きなキーであるように
陰陽の関係である、太陽の存在もまた重要なのでしょう。

ヤタガラス=太陽を巡る旅は、こうした経緯があってのことでした。

熊野本宮大社6

三次元・五次元世界を照らす、眩しい太陽の歓迎です。
木洩れ日がキラキラと降り注いで、
石段を登り詰めていくほどに別世界へと誘われていくかのようでした。

熊野本宮大社10

本殿へたどり着く前に、石段の脇を逸れていくと、小さな祠がありました。
ふらりと寄って手を合わせると、
胸に強烈なバイブレーションを感じ、内側から魂を揺さぶられる感覚がありました。
靖国神社へ初めて訪れた時と、とてもよく似た感覚を覚えました。
自然と目頭が熱くなり涙がこぼれ落ちました。

「あぁ、、、本日私をここへ呼んでくださったのは、貴男方だったのですか・・・」

靖国と同じ感覚・・・それもそのはずです。

よく見るとここは「功霊社」なのでした。

”大東亜戦争並びに日露戦役に於いて戦没せる英霊を鎮護す”

この熊野に祀られる国造りの神々だけではなく、やおろずの神々、龍神、英霊、、、
そして多くの宇宙銀河の友好存在たち、、、
すべての大和心を持つ御霊たちが集結し
龍神国日本の存続に本気で尽力している気概、気迫を
この小さな祠の前でさえも、肌でピリピリと感じるのでした。
ほとんどの人が通り過ぎていく、この目立たない祠の前で。。。

この直後に、祓戸大神、本殿へとお参りしたのですが
今回の参拝では、そのどの場所よりも、ここでの体感が一番強く印象に残っています。

ほんとうに、訪れてみるまで、なにが起こるかわからないものです。

熊野本宮大社13

祓戸大神です。
隠れた御祭神です。

今回もお招きくださりありがとうございます。(-人-)
功霊社のすぐ側で、ひっそりと佇んでいらっしゃいます。

熊野本宮大社9

石段を登り切ると、ようやく見えてまいりました。

蘇る日本の心!
人生の出発の地。

力強いメッセージですね。

家都美御子大神(スサノオノミコト)さんの力強さなのかな?
私は、男神様の中では一番スキかもです♪

私たちは本気で大和心を磨いて、スイッチを入れなければ、、。

空に架かるのは、枝垂れ桜の枝です。
春先にはとても美しく咲き誇るのでしょうね。

本殿は、とても清々しい氣で満ちあふれていました。
ここにあるお社全体が、眩しい太陽そのものです。 

天気も冬の天気とは思えないほどの晴天で、
この場所もポカポカした太陽の陽気そのものでした。

上四社の御祭神だけでも、太陽を象徴する錚々たる男神様たちがお奉りされています。

第一殿 :熊野牟須美大神・事解之男神(千手観音)
第二殿 :速玉之男神(薬師如来)
第三殿 :家都美御子大神(阿弥陀如来)
第四殿 :天照大神(十一面観音)

なんて心地よい温かさなのでしょうか。。。う~ん。。。やっぱり太陽ですね。。。

熊野本宮大社26 熊野本宮大社25

本殿は撮影禁止なので、拝殿だけ撮らせて頂きました。
ちょうど祝詞をあげていらっしゃる最中でした。

熊野本宮大社22 熊野本宮大社23

大きな石がありました。
亀石と大黒石です。

熊野本宮大社20 熊野本宮大社21

「八咫(やた)ポスト」です。

ヤタガラスさんは、ここでは伝書鳩的な役割も果たしているようです。^^
設置されたのは最近のことみたいです。
一日一回収集され、地元特産の和紙・音無紙(おとなしがみ)の葉書(1枚50円)が販売されていました。
参詣記念に手書きのメッセージを大切な方に送るのも楽しいかもしれませんね。

熊野本宮大社28


熊野本宮大社18

「たらようの木」です。

多羅葉の木と表され、インド原産の常緑樹なのだそうです。
葉の裏に針などで経文や手紙を書いたといわれ「葉書」の語源となった木なのだそうです。

熊野本宮大社29

熊野本宮大社31

鳥居の側には滝が流れています。

熊野本宮大社32

錦鯉がたくさん泳いでいました。
とても大きくて驚きました。

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  1. 2009/12/14(月) 10:26:23|
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