瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

八重垣神社(やえがきじんじゃ)

8/15(日)八重垣神社へお参りしてきました。

八重垣神社は、島根県松江市佐草町にあります。
旧称は、佐久佐神社(さくさじんじゃ)といいます。

八重垣神社27

この夏の出雲は、今までにないほどにエネルギッシュ!
・・・と、ここ数日の出雲詣での記事にも記してきました。
(ぜひ、過去記事も合わせてご覧下さい)

八重垣は”八重が氣”なのでしょう。
8次元の、めくるめく愛と感応とエネルギーが、この場一体をぐるぐると渦巻いているような氣がいたします。(*"Д")

八重垣神社14

だって、こんなに 桃色♪ ハートカラー♪・・・なんですもの♪

尾てい骨が燃えるように熱かったですよ。
むちゃくちゃえっちしたくなりましたよ。(*.".*)

そんな八重が氣の、愛と感応のエネルギー。

八重垣神社15

御祭神は、ヤマタノオロチ伝説のヒーローとヒロインの、素盞嗚尊さんと櫛稲田姫さんです。

ここ八重垣神社は、結婚したお二人の愛の巣なのです。
そして古代・結婚式発祥の地となりました。

現代でも、男女の和合を祝福してくださる神社として全国的にも有名ですよね。

八重垣神社13

この日も、カップルや女性グループが多く訪れていました。

私は母の郷が近いので、子供の頃からよく訪れていた場所です。
でも、こんなに愛と感応の和合パワーを感じたのは初めてでした。

写真で、なんとなく分かっていただけますでしょうか?
エネルギッシュでしょ?
ハートマークをいっぱい描き込みたくなるような感じです。(*"Д")

八重垣神社11

子供の頃に、出雲神話・ヤマタノオロチ伝説の絵本を読みました。

勇猛果敢にヤマタノオロチを退治して姫を救い出すスサノオさんの強さと凛々しさに恋をしました。
生け贄になるところを助けられ、見初められて結ばれたクシナダヒメさんには強く憧れました。

子供心に、胸がキュンと熱くなった物語でした。
チラシの裏に、たくさんのお姫様の絵を描いていたのを思い出します。
(かぐや姫、乙姫さん、親指姫、人魚姫、シンデレラ、白雪姫、、、などなど、、、)

悲劇的な運命を背負っているお姫様。
王子様に助けられてハッピーエンド。
私は、こんなストーリーをいつも夢想している子供でした。


・・・でも、現実の物語は、そんなにうまくいきっこない・・・。
お話は、ただのお話・・・絵空事、夢物語。
普通だったら、普通の人に王子様なんて現れない。最初からいない。
もしも普通の人間がこんな神話の世界に巻き込まれたら、バッドエンドにしかならないはず・・・。


成長して、子供の純粋さを少しずつ失っていった時、
そんなひねた思い癖がいつのまにか染みついていて、
恋愛に不器用な性質を、自分の中に創り上げてしまっていました。

(真実、自分を変えられるほどの恋愛になんて出逢えない・・・成就しない・・・)

幸せなお姫様ストーリーが大好きなくせに
その思い癖はいつでもついてまわっていました。

私の心の奥底に、黒くドロッとしたネガティブエネルギーが痼りのようにくっついているのを感じていました。
そこにガッチリと固く鍵をかけたまま、一度も触れることなく仕舞い込んでいました。


その、後生大事に仕舞い込んでいたブラックな思い癖を、
とうとう掘り起こす時がやってきました。

それは大浄化を意味します。
大変に大きな心の痛みと苦しみを伴いました。

そこには、ある過去生が起因していたのだということを思いだし、
それをきちんと癒すことで、本当の意味で、私ははじめて、自分の心を解放することができました。


王子様は、ちゃんと存在していたのです。

私は、私の魂の成長のために、自ら魂の浄化につとめていました。
自分で自分を輝かせようと行動している時、
そして飛び立つ準備が整っていった時、
そうしてはじめて、最適なタイミングで現れてくれました。
もう一歩、軽やかに踏み出していけるように、しっかりとサポートをしてくれる存在だったのです。

そんな魂さんと出逢いました。

私がまだ彼の存在に気が付いていない時期から、
なにも伝えずに、そっと寄り添って、見守ってくれていたのでした。
最適なタイミングで共にサポートしあえる、唯一無二の魂さんなのでした。


皆さんそれぞれに、ご自分の、本来の魂のパートナーさんがいらっしゃいます。
どんなタイミングで出逢えるのかは、個々の魂の計画によって違ってくるのでしょう。

それぞれ個々に、輪廻転生ストーリーを華々しく彩り、
その最終章を共に和合しながら織りなし共に上昇していく相手。
それが、本来の魂のパートナーです。


その存在を、ツインソウル、ツインフレーム、などと捉えられるかもしれません。
私にはその定義はよくわかりません。
個々で認識に違いがあるかと思います。
恋愛感情が沸き起こってくるのは確かですから、似たような関係なのかな・・・とは感じています。


ただ、恋愛感情が湧いてくるといっても、本来、魂磨きとは、ひとりきりでするものです。
ひとりひとりが個々に輝いていくことで、その個人行動は、全体の輝きへと活かされていきます。
誰にも頼らず、依存せず、一人一人が自ら放つ光を大きくすることによって、
大きな全体のパワーソウルとしっかり繋がっていくのです。

自分の放つ光が、パートナーを引き寄せます。
そして、2つの光が、スパークを引き起こしていくのです。

多くのシンクロ現象、有り得ないような不思議な体験、、、いろいろなことが起こってきます。

しっかりと独立して向き合えている2つの光る魂。
シングルで輝く2つのソウル。

織り姫星と彦星のように。

鏡合わせのように、光の中で見つめる相手に、自分自身を見いだします。
そんな素敵な関係です。

魂の結びは、意識と意識が交わっただけで、肉体を結ぶ官能的な心地よさを、遙かに越えてしまいます。
実際には、お互いの間には距離があるのに、まるで肉体関係を結んでいるような、不思議な感覚です。

この八重垣神社でも、それと同じ官能的なエネルギーに包まれていました。
スサノオさんとクシナダヒメさんの和合パワーに圧倒されていたようです。

お一人でも多くの方が、シングルソウルとの出逢いによって、大きな至福に包まれていきますように。
スサノオさんとクシナダヒメさんは、いつでも見守って下さっています。

八重垣神社9

貴布祢社 手摩乳社

八重垣神社10

脚摩乳社、伊勢宮

『出雲国風土記』に登場する神々が配祀されています。

八重垣神社5

こちらは、山神神社

超巨大な男性器が。言わずと知れた男女和合の象徴ですね。

八重垣神社6 八重垣神社28

こんなふうに、お手頃な(?)男性器が無造作に置かれていると、
並んでなくてもいいのかな~と、ちょっと気になります。
その大っぴらなところは八重垣さんならでは、、、なのかもしれません。^^

日神社の石も、よく見たら、男性のカタチでした。

八重垣神社4

2つの幹が、成長段階で一つに和合した椿の木。

八重垣神社2

奥の院へと続く石段の横には、またもや男女の和合の象徴が。

八重垣神社3

まだまだあります。
至る所に祀られているのです。

太古出雲の神々が、いかに男女の和合の営みを祝福していたか、伺い知ることが出来ますね。


世界で生まれた多くの宗教は、やたらと禁欲主義的な教義を作りだしていて、
セックスを悪だと戒めていたり、女性を穢れた存在だと蔑視してきた歴史がありました。

例えば、キリスト教が、イエスさんの妻であった、マグダラのマリアさんの存在を封印してきたように・・・。

けれど、古代出雲の神々は違っていました。
ここにアップした画像から伝わってくるものを感じてみてください。

日本神話の神々はとても子沢山です。
古代出雲の國や、縄文時代の人々の信仰対象は、
やおろずの神々に対する自然崇拝と、性の営みを大切にする女神信仰でした。

各地の縁結び神社の存在は、それをはっきりと証明しています。

もうすぐ訪れる水瓶座の時代は、男性優位社会からの大逆転です。
愛と感応と豊穣の、豊かな情緒が豊かな国造りに繋がっていく、女性性が優位となる社会へと変わっていきます。

素敵な新しい国造りを、愛をもって進めていきませんか。

八重垣神社25

御神木も、和合している木が多いです。
この木も、2つの幹がやがて一つの大きな木になっています。

八重垣神社19

奥の院へ。

八重垣神社20

「奥の院」の「鏡の池」です。

クシナダヒメさんが、スサノオさんに勧められ、この社でヤマタノオロチから身を隠している間、
鏡代わりに姿を映したと伝えられています。

良縁占い(銭占い)で有名な場所です。
社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かんできます。
紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれます。
このため、軽い1円玉を使うのを避け、10円もしくは100円で占います。

大変な人気スポットで、この日も多くの女性が占いをしていました。

八重垣神社22

鏡の池から見上げる
クシナダヒメさんを祀る天鏡社です。

八重垣神社24

鏡の池のすぐそばにある、荒神さん。

八重垣神社26

「連理の椿」もありました。

なんというか・・・熱いです。
和合パワーが本当にあちこちで炸裂していました。(*"Д")

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  1. 2010/08/18(水) 21:28:31|
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