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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

やはり曹操と卑弥呼を繋ぐ鏡? 『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡』

三国史展

東京国立博物館では、
日中文化交流協定締結40周年記念 特別展「三国志」が開催中です。
2019年7月9日(火) ~ 2019年9月16日(月)

「リアル三国志」を合言葉に、漢から三国の時代の文物を最新の成果によって読み解きます。
2世紀末、漢王朝の権威がかげりをみせるなか、各地の有力武将が次々に歴史の表舞台へと躍り出ました。
そうして魏、蜀、呉の三国が天下を分かち、新時代へと向かう大きなうねりとなりました。
近年、三国志をめぐる研究は曹操高陵(そうそうこうりょう)の発掘など空前の活況を呈しています。
それらは実物ならではの説得力と、歴史書や物語をしのぐ迫力があります。

(公式サイトより)

そして、こんなニュースも。

金銀錯嵌珠龍文鉄鏡

日田市の伊藤塾で郷土の歴史研究をされている
佐々木しょうじさんから教えて頂きました。

曹操の墓と日田市のダンワラ遺跡から、
同じ鏡ではないか?と調査が進められている鏡
 『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡』に光が射していると!


2010/07/19 に公開

「睡蓮」 ピアノ演奏:yurichopin
http://www.youtube.com/user/yurichopin

コンピューター・グラフィックスによる復元
邪馬台国 卑弥呼の鏡

金銀錯嵌珠龍文鉄鏡 (金銀錯嵌珠龍紋鉄鏡)
きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう
http://www.netpia.jp/history/kagami.htm

九州の古代王国
http://hitakodai.web.fc2.com/
http://hitakodai.web.fc2.com/index2.html

コラージュ・アートギャラリー ガランドヤカフェ
http://garandoya.web.fc2.com/

女王の鏡の修理人
http://blog.livedoor.jp/miketoranoabi/

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大分県日田市の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡については、
ホツマツタヱと魏志倭人伝から構想を練られて描かれた
川鍋光慶氏の処女小説「『邪馬台国ラプソディ』でも紹介されています。
ご興味があれば、ぜひ読んでみてください。
卑弥呼を中心にして曹操に繋がる一連の流れを掴みやすいかと思います。
古代九州王朝と大和王朝を、考古学的視点から書かれた新説が満載です。



私は川鍋氏に出会うまで、日田市からこのような美しい鏡が出土していることを知りませんでした。
そして現地で顕彰されている伊藤塾の佐々木氏から鏡のレプリカを見せて頂いたときに
この鏡はもっと世に広く知られるべきだと思いました。
現地に行くと、隠されていることが山のようにあるんだと思い知らされます。

関連記事はこちらです。↓

邪馬台国ラプソディ 卑弥呼の履歴書
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1936.html

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 24 天領日田資料館
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1978.html

金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と久津媛
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-2177.html


東西南北どこを向いても、それぞれの信仰のなかで
独自の天神地祇を執り行ってきた歴史があるのだと思います。

それを表わしているのがフトマニ図で、その流れはトーラスです。
日本から始まって、出て行って、そしてまた帰って来るものです。

鏡は私たちの外側と内側の天地宇宙を表わしているので
『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡』の存在が知られていく意味は大きいですよね。
いつか私も実物が見たい。\( 'ω')/

『平成』」の由来は、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、
『書経』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」
「内外、天地とも平和が達成される」・・・でした。
夏王朝「禹」の顕彰碑は、調べてみると日本中に存在しています。

『令和』の由来も九州からでした。
麗しい時代の幕開けのように感じられました。

共産党の独裁支配が終わるとき
私たちは、知恵と経験を最大限に活かして
温故創新の文化交流を始めてゆくことになります。

真善美を見つめる眼を磨いていきたいものです。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/09/10(火) 10:22:27|
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