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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

組紐講座第3回 「唐組平緒」をカタカムナで読み解く

組紐講座第3回1

河野典子先生の組紐講座@サラ・シャンティ
第3回となりました。

いよいよ深みに入ってきた感があります。

御代替わりの『令和』のはじめに相応しい、
伊勢神宮に奉納されるという「唐組平緒」について
どのようにして職人さんが代々技を受け継がれて
いのちを繋ぎ、心を込めて組まれて来たのか・・・
たっぷりとお話をお聞きすることができた貴重な会となりました。

組紐講座第3回2

有職組紐「道明」で研鑽されてきた
河野先生が組まれた唐組が並んでいます。

写真で、手触りまでお伝えすることは難しいかもしれませんが
綺麗だと思いませんか?

とくに、クッキリとした美しい◆菱型◆
これが唐組の特質のようです。

奈良時代から、位の高い高貴な方しか
身に付けることが出来なかった紐と教わりました。

組紐についての知識が深まると
神社やお寺に参拝した時に
そこに納められているものや宝物を見ていく視点が
どんどん変わっていくので楽しいです。
神社やお寺にはそれぞれの特色を示す組み方・結び方が存在していて
時代を超えて悠久の文化の流れを知るという事になります。

河野先生は博識で、帯締めを組みながら
縄文の古神道から続く日本文化を独学で紐解いてこられました。

見習っていきたいところがたくさんあります。


組紐講座第3回3

今回は御皇室の金平糖ボンボニエールも話題でした。
スイカ味とミルク味。
濃厚で美味しかったです。

組紐講座第3回4

不肖、私めの組んだ唐組の紐も、
河野先生の美しい組紐の横に並べられる事になりました。

オハズカシイ・・・。(''◇'')ゞ

唐組は、ただいま絶賛練習中です。

私は今年の春から東京の河野教室に通いはじめて、
さまざまな組紐の組み方を教わっています。
その中でも、唐組は難易度が高いですネ。


これまで、3/26.3/27. 5/8.5/9. 7/25.7/26 と、
手帳を見ると2ヶ月ペースで通っている事に気が付きました。

このごろ忙しすぎて、いつ何をしてきたのか・・・すぐに忘れてしまいます。(;''∀'')
振り返ってみると、頑張っている自分を褒めたくなります。

講座のために、お話をお聴きしなくちゃ・・・と思ったのが最初でしたが、
実際に組んでいくと、その楽しさに、すぐにハマってしまいました。

私はもともと職人気質なんだと思います。
1人で黙々と向き合う組紐は私の性に合っているんですよね。

昔、江坂に住んでいた頃は、
2Dグラフィッカーとしてゲーム開発をしていました。
なにもないところからキャラを産み出すことはとても楽しくて
いまもその延長のような技術でデジタルイラストを描いています。
基本はひとりで黙々・・・が好きなもので
多少煮詰まっていても、そんなに苦にはならないです。

うまく言えませんが
組紐もそれに近い感覚です。

これもあれもみんな、
昔、家に蚕がいた御縁なのかもしれません?

組紐は技術継承者がいなくなれば
その本質は見失われていくばかりのようです。

何ができるかな・・・

私も知らなければならないことが山のようにありますし
皆さんにも、一緒になって、知っていって欲しいと願うばかりです。
河野先生のような技と知恵をお持ちの先生に
これからもたくさん教わっていきたいです。

組紐講座第3回5

組紐と一緒に語られる「君の名は。」です。

吉野先生のカタカムナでも読み解きで話題となっていますが、
河野先生の会では、中心アイテムがずばりの「組紐」なので、いつも当然、話題になります。
本物にも触れられますし、さらに映画の見方も変わります。

組紐講座第3回6

瀧くんの裏に三葉がいる・・・

白鷹酒造「宮水の郷」の宮水も、
六甲山系の夙川の伏流水から仕込まれています。

組紐の関係の方々にも、
ぜひ知って頂きたくて、このお酒を紹介してきました。
これも最初は、洒落が効いててイイじゃん!っていう軽いノリでしたが・・・
すると、お贈りした方たちに、続々と不思議な出来事が起こりだしました。

自然な流れのうちに、映画と同じ流れが揃っていくのです。
ちょっとどころではない、神ハカライ。
ますます楽しくなってきたんだすよネ。
組紐はいのちを繋いでいるんです。

私たちがたくさん組んで結んでゆけるように
瀬織津姫さんがしっかり糸を紡いでくださっているのかな・・なんて思います。
私たちは応えていくことが使命なのかもしれませんね。

組紐講座第3回7

東京メトロには、雑誌が発行されているそうですが
2019年の夏号には、有職道明の特集記事が載っているそうで
中身をちらっと見せて頂きました。

素敵なタイミングです。
表紙の帯締めが虹のようなカラーで美しいです。
皆さんの熱意の現れでは・・!?と思いました。

私もいちど、道明さんの本店へ行ってみたいです。
こんど東京いく時には上野に行こう! \( 'ω')/

組紐講座第3回8

カラ族・クル族は、原日本人。
先生はそう言い切っておられました。

私も感覚的ですが、そう思います。

唐組の「カラ」は縄文文様にも見受けられるようです。
もっと研究してみたいですね。

組紐講座第3回9

シュメールにも行くんですね~。

組紐講座第3回10

講座の最後には、
こちらの展示されている丸源氏組は完成するのでしょうか。

いつか教わりたい丸源氏組です。

組紐講座第3回11

シンプルに2色で組んだ私のオリジナル唐組です。
今後も精進していきます。

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次回は、11月17日(日)の開催です。

【第4回】
2019年11月17日(日)
【1】組紐図形に見る神聖図形
1.唐組の菱紋
2.両面亀甲の亀甲紋
3.聖徳太子の紐に見る笹波
【2】組紐の図形に見るDNAと遺伝子

詳細はこちら↓
http://salashanti.kir.jp/events/event_index.html#20190519

組紐にご興味ある方は、ぜひ来てくださいね♪

お待ちしています。 (^o^)



テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/09/16(月) 00:48:26|
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