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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

Project Phoenix 2019 【6】 バチカン美術館・システィーナ礼拝堂

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バチカン美術館は、人の波に乗って一歩行に進んで行きました。

いろいろと見どころが多すぎて、
お気に入りだけ撮影してきました。

システィーナ礼拝堂内部は全面撮影禁止ですが
フラシュを焚かなければ、
他の絵画の館やギャラリーはOKです。

たぶん皆、いろんな好みがあるんだろうなぁと思いますが
私の好みもかなり偏っているかもしれませんね。

こちらは、トンマーゾ・コンカ作の天井フレスコ画です。

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こちらは巨大なタペストリーに描かれた(織られた?)絵画。
手が込んでいて、重厚で、見ごたえ抜群で圧倒されました。

色褪せてるところに時代の流れをを感じさせられます。
これも岩戸開きかな。

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ピオ・クレメンティノ美術館内にある大理石彫刻
「ベルヴェデーレのトルソ」

いろんなトルソをデッサンのモチーフにしてきたけれど・・・
こんなに躍動感の溢れる作品を目の当たりにしたのは初めてです。

作者のエネルギーの注ぎ方も半端ない感じ。
凄すぎぃぃぃ~。。。

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アートに打ち込む態度が
現代人のそれとは明らかに違いますね。

身体の芯から湧き上がる情熱と創造のエネルギーが
惜しみなく注がれているこの感じ・・・
ルネッサンス時代に、ますます興味が湧いてきました。

エトルリア文明から受け継がれてきた技法などもあるでしょう。
そして、日本の縄文時代の創造性とも共通したものを感じます。
大陸文化と融合して形成された日本文化に根付いている花鳥風月。

源流は、みんな同じかもしれない。

いろいろ作られて行っては、良いものだけが残り、
また形を変えて伝えられていくのかもしれませんね。

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絵画の間や、タペストリーの間、彫刻の部屋など・・・
ミケランジェロやラファエロの代表作品にも出合う事が出来ました。

ここは豪華絢爛、と形容するのにふさわしい場。
日本のわびさびとは別世界で、また面白い。
アートにはいろんな表現があるんだと、つくづく思い知らされます。

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バチカンのシンボルは、クロスしている鍵です。

真ん中は生命の木かな?

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この絵画(壁画)は、どなたの作品なのでしょうか。

天使が綺麗でお気に入りです。
詳細をご存じの方は教えてください。

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金色の六芒星を見つけました。

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贅沢な創りの地図がありました。
金色と瑠璃色の組み合わせも好きなんですよね。

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エトルリア人もローマ人も、
シーパワー全開の海の民なんだなぁ。

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二本の鍵は、
きっと心を開くための大事な鍵なんでしょうね。
天使が両脇で見守っています。

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「無原罪の御宿りの間」にて

光に包まれるマリアさま

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ラピスラズリでつくられたM

やっぱり瑠璃色好きだわ。

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フレスコで彩られた窓辺の光も青く美しかったかったです。
金の細やかな装飾も華やかで綺麗。
しばらくボーっと見ていたかったです。

・・・あっというまに流されて行くんですけどね。。。


そしてシスティーナ礼拝堂へ。

ミケランジェロ作「天地創造」や「ノアの箱舟」の
物語が展開されている見事な天井画を眺めて。

「最後の審判」を見つめました。

ミケランジェロ最後の審判

この絵に出会うために、訪れたんだな・・・と思いました。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/10/14(月) 00:36:15|
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