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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

「籬の菊」 阿岐有任

籬の菊

友人から借りてた文庫本です。
「籬の菊」 阿岐有任 
初めて知る作家さんです。

歴史もののラノベかなと思って、気軽な気持ちで開いたら
とんでもなく中身が濃くて面白く、読後はしばらく放心しました。

まるでホツマツタヱを読み下し洞察してるのに近い感覚があります。
その真髄をヒロインの視点で描き尽くされているところがスゴイなぁと。
それと、まるで能楽のお謡いに触れているような
やまと言葉や古語で綴られる言葉の響きが心地良く感じられます。
重苦しい展開が続きますが、ラストが好きです。
阿岐有任さんの作品、もっと読んでみたくなりました。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/11/05(火) 23:27:30|
  2. 読んだ本とか