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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

ダンノダイラ 天壇の跡

天壇の跡1

12/12 ゾロ目の日。 ふたご座満月。

同志5人で、御諸山(三諸山)のダンノダイラを歩きました。

天壇の跡9

巨大な磐座を見た後は、
「天壇」の跡と呼ばれる場所に行ってみました。

野見宿禰顕彰会のみなさまが書かれた説明にはこうあります。

「天壇」の跡。
「ダンノダイラ」の中央寄りにある。
直径20メートル位の土盛りが、5段の円丘状になっており、
最上段には、多くの濃小石がある。

「倭ノ国伊豆加志ノ本宮」
やまとのくにいずかしのもとつみや

「倭祢和ノ御室ノ嶺上ノ宮」
やまとのみわのみもろのみねのうえのみや

嶺上宮。五行神への鎮魂祭場

ここは、日本式「天壇」の跡か

皇学館大学 村野豪先生説

「天壇」とは、中国で天子が帝城の南郊で
冬至の日に、親しく天帝を奉祀した祭壇。
中国の北京・瀋陽に遺跡がある。(広辞苑による)


天壇の跡2

ここは古代出雲人の庭。
元を辿れば、カタカムナ人に結びつくと思う。

三輪氏・加茂氏
出雲のスサノオ・ニギハヤヒ・倭大國魂
倭大物主(櫛甕魂命)と大田田根子
みんな、この地を見つめてきたはず。
そして自分に繋がる未来の出雲人たちに向けて
ちゃんと読み解いていけるように「ホツマツタヱ」を記していると思う。
三輪山と御諸山は明確に書き別けられていて
ヲシテで書かれたフトマニ図をみれば日月を中心に48の星々が散りばめられ、
その源流は、48音(ヨハネ)の「カタカムナ」の八鏡文字にも思えて
イマジネーションは広がってゆくんです・・・

ここにいると、みんなひとつ。

そう感じて、心に熱いものが湧き上がってくるのです。
やっぱり、ここは庭なんだと思う。

太陽と月の光に育まれながら
無数の星とともに命を繋いでいく場。

瑠璃色の星の、中心にある庭。

天壇の跡8

たくさんの杉の木陰から光が射して、
12月だというのに、とても温かかったです。

マタコヤネ ナンチヨクシル
タケコカコ クシヒコウマレ
スクナレハ サツクミホコニ
カンカミテ ミモロニイリテ
トキマツモ ミチオトロハハ
マタイテテ ヲコサンタメヤ


スクナルヌシオ
ミワケント スクナシルシノ
スキウユル  


このウタが
頭の中をリフレインしてる。

出雲神はじっとトキを待たれていたのです。

天壇の跡3

そして、奥不動寺へ向けて歩きました。

岩を見つけては立ち止まり、
それぞれの感性で思索をしながら歩いていくのは楽しい♪

天壇の跡4

奥不動寺の裏手へ出てきました。

天壇の跡5

ちょっと一休みして、拝んで行きます。

「しまねっこ」ラベルの出雲の地酒を置いてきたよ。(≧▽≦)

天壇の跡6

こちらの庭は、
赤い南天と、黄色い南天が印象的でした。

天壇の跡7

私たちは逆ルートを歩いてるみたい。
石段を下りて行きます。

天壇の跡10

次は白山へ!

天壇の跡11

いきなり大きな岩とご対面。

ちょと撫でるだけで、ボロボロと崩れてゆく砂岩。。。
そんな岩に出会ったのは久しぶりかもしれないです。

いろんな角度から眺めると
次々と表情が変わっていく面白い形状の岩でした。

まるで阿修羅。
カエルに見えたり、ウサギに見えたりもして楽しい。

道中には気になる岩がたくさん出現していて
ほんとに不思議なダンジョンでした。

天壇の跡12

白山を目指して、さらに登って行きます。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2019/12/13(金) 22:54:23|
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