FC2ブログ

瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

南紀・出雲の旅 14. 熊野三所大神社

熊野三所大神社1

1/22(水)~1/23(木)に行ってきた、南紀・出雲の旅レポートです。
武部正俊さん・名古谷雅代さん・柴本徳子さんと瑠璃の4人旅。
カタカムナとホツマツタヱで伝わる
和歌山で誕生したスサノオ神話を追い求めて・・・
それは、ヤタガラスさんの足跡を辿る旅でもありました。
---------------------

1/23(木)
ちょっとホラーな渡海船を目にして、
ビビりにビビった補陀洛山寺(ふだらくさんじ)のお隣りへ。

こちらは、熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)です。

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮350に鎮座。

寺と神社が別れつつも、
しっかり神仏習合の場になってます。
カラーも空気も、お互いにちょっと別世界。

和歌山にも大神社があるなんて。
ビックリでした。 

九十九王子のひとつである浜の宮王子の社跡でもあるそうで
浜の宮大神社(はまのみやおおみわしろ)とも呼ばれます。

主祭神
夫須美大神、家津美御子大神、速玉大神

熊野三所大神社2

摂社
・丹敷戸畔命(地主の神)
・三狐神(食物の神)
・若宮跡(浜の宮王子跡)

・・・と、建造物は華やかではないけれど
ただならぬ空気が漂っています。

熊野三所大神社5

ココで見かけた樹木たちが、
どれもこれも、生命力に溢れて圧倒されました。

こちら、武部さんが、これが聖地の証!と豪語されている
鹿子の木(カゴノキ)です。

なんと、丸くて大きい青玉を抱きかかえています。
大切に育むように、しっかりと包み込んでいます。

熊野三所大神社6

鹿子の木(カゴノキ)を裏側から見たところ。

雨に打たれているせいで、
とても艶っぽく、幹の模様が美しく見えます。

ほんとうに、鹿子柄、蛇柄。

ドクンドクンと・・・
息遣いが伝わってきそうな面持ちです。

熊野三所大神社7

お隣の木は、カゴノキとは違うようだけれど
こちらもダイナミックで負けていません。

熊野三所大神社8

神武天皇頓宮址という場所もあり
三つの丸石が配されていました。

熊野三所大神社9

その手前には、さざれ石。

熊野三所大神社3

補陀洛山寺の横から入ってきたので、
通常ルートとは逆に辿ってきていたみたいです。
いかにも出雲らしくて、それも良いよね。

鳥居は最後に潜ることになました。

熊野三所大神社4

鳥居の横には御神木のクスノキ。

熊野三所大神社11

樹齢800年とも言われているそうです。
夫婦の楠で、幹は根元で繋がっていました。

熊野三所大神社10

男と思われる楠は、
丸い空洞ができていて

熊野三所大神社12

女と思わる楠は、
ホトの形になっていました。

熊野三所大神社13

この木は武部さんによると
「梛」の木ということで、

娘の嫁入りの際に、
夫となる男性が浮気しないよう
父親が葉を娘に持たせるという習わしがあるそうです。

お守りみたいなものかな?
浮気と本気の違いはどこなんでしょう。

人それぞれに、当人同士の事情によりけりで
一夫多妻の時代のこととかを見ていると
この世の価値観では計れないと感じてしまうよね。

出雲の神様は、縁結び・和合の神様。
いつでも全力で本気なら無罪!
・・・ってことで、おけー☆では。

やたら茂ってる梛木の木でした。\( 'ω')/

熊野三所大神社14

ここには、いろいろな種類の樹木に出会えて面白かったです。
とても印象にのこる熊野三所大神社でした。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2020/01/27(月) 21:13:55|
  2. 神社仏閣めぐり(和歌山)