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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

南紀・出雲の旅 18. 産田神社

産田神社1

1/22(水)~1/23(木)に行ってきた、南紀・出雲の旅レポートです。
武部正俊さん・名古谷雅代さん・柴本徳子さんと瑠璃の4人旅。
カタカムナとホツマツタヱで伝わる
和歌山で誕生したスサノオ神話を追い求めて・・・
それは、ヤタガラスさんの足跡を辿る旅でもありました。
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1/23(木)
産田神社(うぶたじんじゃ)に参拝しました。

三重県熊野市有馬町に鎮座。

読んで字のごとく
産み出す場なのでしょうか。

熊野にも有馬があったんですね。
有馬はマリアにも通じるような。。。

産田神社2

恵那山の近くにある恵那神社の
夫婦の御神木(イザナギ・イザナミ)
あの雰囲気をちょっと醸し出しているような・・・
ここもイザナミさんの場所ですね。

産田神社5

ここで数霊読みをしてみよう。

産田(43→7) 

陰の氣が渦巻くところ。
移っていって調和を奏でるところ。

ウ(19) ブ(-2) タ(26)

生まれ出たものが振動を増やし別れていく。

数も示しているように
やはり、そのような場所であるようです。

産田神社3

さんま寿し発祥の地なんですって。

そういえばお昼も過ぎたし・・・

お腹空いてきたよ~。
サンマ食べたいな~。 (。・ρ・)

産田神社4

サ(28) ン(48) マ(6) 
81→10→1

サンマ(秋刀魚)は、根元から出て、根元へと入っていく
御神事に相応しい御饌のようです。

それは、奉飯(ほうはん)の儀神事と呼ばれていて
神事の後の直会で、汁かけ米飯、骨付きさんま寿司、
赤和え(アカイ〈生魚の唐辛子和え〉)、神酒の膳が振舞われるそうです。

こちらに図があって、わかりやすかったです。

産田神社6

熊野はどこへ行っても水が豊富。

産田神社7

御祭神

伊弉諾尊、伊弉冉尊、
軻遇突智尊、

天照皇大神、大山祇命、木華開耶姫命、神武天皇。

最初は、
伊弉冉尊と軻遇突智尊の二柱が主祭神だったそうです。

産田神社8

御由緒

産田は、産所の意。

『日本書紀』(神代巻上)一書には、
伊奘冉尊(いざなみのみこと)が
火の神である軻遇突智(かぐつち)を産んだ時に焼かれて死に、
紀伊国の熊野の有馬村に埋葬されたと記されている。

付近に位置する花窟神社が、
亡くなった伊奘冉尊の墓所であるとされる。

創立は、崇神天皇の時代とも伝えられるが、
天正年間(1573-1592年)に近隣の安楽寺が兵火にかかった際、
延焼により焼失したため不詳。
古くは1132年(長承元年)、崇徳天皇が
産田神社へ行幸したことが『熊野年代記』に記される。
神社の歴史を示すものとしては、
1521年(永正18年霜月14日)の棟札が認められる。

1600年(慶長5年)に豊臣秀頼より二王門が寄進されている。
また、1732年(享保17年)には紀州藩より灯籠が寄付され、社殿が修復された。

wikiより


産田神社9

ここに立つと、なお一層、
雨は激しく降ってきました。

こんなにどしゃ降りななかを参拝旅行とは・・・
陰のイザナミ・スサノオの涙。

それと、カグツチさんの出生によって焼かれた
イザナミさんを労り鎮めるような勢い
そして浄化を誘うような
そんな激しい水の洗礼のように感じました。

アマテル神の場所に行けば、
そこは光と雪だった・・・

ほんとうに物語通りのことが起こるから
不思議と神秘に満ちていますね。

産田神社10

狛犬さんは、大事そうに白い石を抱えていました。

産田神社11

安産・子授けの御真徳を表わしているようです。

安産祈願をして、目を閉じて・・・
拾った石が丸いと女子、細長いと男子が産まれるそうな。

産田神社13

ほんとうに綺麗な白い丸石ですね♪

小豆とアメジストの粒が
モフモフの苔の上に置かれています。

国生みで、豊かな日本を作り上げた
イザナミさんとイザナギさんの二尊の
苔のむすまで・・・の願いが込められているのかも。

小豆は身体を温めてくれる優しい食材。

山陰の出雲では、新春のお雑煮も小豆餅だったりします。
紀州のお雑煮はどうなのかな。

産田神社12

産田神社14

産田神社15

境内にはたくさんの御神木がありました。

産田神社16

森のような木陰には
お稲荷さんの祠がありました。

産田神社17

裏手が気になって、回り込むと・・・

御神木の根元に小さな祠が。

産田神社18

産田神社19

お稲荷さんは、黄金螺旋をつくっている
2匹の巳さんを護っていました。

黄金比やフィボナッチは、
世界を拡大し続けていく上昇階段です。

上昇と下降を繰り返し
トーラスを描きながら私たちは命を燃やして生きています。

誰かがいってましたが
生まれることは死への一歩。
生きることは死に向かうこと。

滅びゆくモノこそが神。
これも、カタカムナ伝道師の吉野信子先生が伝えてくれたこと。

生きるも死ぬも全力で燃やして輝くことこそが
ひとの使命であると思います。

ここはそれを教えてくれている場所でした。

産田神社20

樹木たち、自然にいきてるものたちは
みんなが輪になって和になって
サイクルを素直に循環させています。

人も本来そうだから、
あるがままに、素直に生きよう。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2020/01/28(火) 14:37:42|
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