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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

神秘の大鍾乳洞  竜ヶ岩洞

竜ヶ岩洞ゲート3

7/9に訪れた、
浜松市北区引佐町の「竜ヶ岩洞」です。

ひんやりとした鍾乳洞。
まるで地底世界への入り口ですね。

コロナ禍の影響なのか・・・
あまりに人が居なくて、
一人で歩いていると、ちょっと、
いえ、、かなり心細いです。(;'∀')

いつもよりも水が
勢いよく流れている地点があるそうで。

最初は、恐れおののいたのですが
せっかく来たので、真っ直ぐGO!です。 

\( 'ω')/

サクサク進んで行きました。

竜ヶ岩洞ゲート4

最初に撮った写真がこちら。

丸いのは雨粒なのかもしれませんが、
面白い光の玉が撮れてしまった。

竜ヶ岩洞ゲート5

入り口で頂いたパンフレットを見ると・・・

竜ヶ岩洞は、東海地方最大規模なのだそうです。

2億5千万年前の地層といわれる秩父古生層の石灰岩地帯にあり
総延長1.000m(一般公開は400m) 標高359mの
竜ヶ石山の南麓に開口されたものです。

洞内は年間約18℃と平均していて
快適な地底をお楽しみいただける、とのことです。

竜ヶ岩洞ゲート7

最後に資料室に到達するんですが
そこで明かされている開発秘話が、なかなかすごいです。

1981年に地主の戸田貞雄氏の許可を得た
洞窟愛好家2名が発見。

山師みたいな感で、掘り進めたらきっと
そこには花が咲いてるはずと信じて掘り進められたと。

観光地化するまでは大変だったに違いありません。

竜ヶ岩洞ゲート8

羅漢像のような岩。

竜ヶ岩洞ゲート9

こちらもお地蔵さんみたいな、
可愛らしい岩が並んでいます。

絶妙なネーミングセンスの
面白い岩のオンパレードでした。

ここでその一部をご紹介。

竜ヶ岩洞ゲート10

考える人。

竜ヶ岩洞ゲート11

竜ヶ岩洞ゲート12

層はこんなふうに出来てゆくのね。

ゆっくりと。時間をかけて。

竜ヶ岩洞ゲート13

フローストーンと呼ばれる鍾乳石。

ヘチマのような形で、人気の岩みたいです。

竜ヶ岩洞ゲート14

ライトアップされていて
強く印象に残った滝場です。

竜ヶ岩洞ゲート15

まるでラピスラズリのようですね。

昨日訪れた磐田市の
シルクロード・ミュージアムで見た
ラピスのイメージとも被ります。

竜ヶ岩洞ゲート16

川底天井。

竜ヶ岩洞ゲート17

竜ヶ岩洞ゲート18

コウモリ・トビムシ・まだらカマドウマ・オビヤスデなどの
洞窟を好む生物たちが住んでいるようです。

意識して見なかったから、出会えなかったですね。

竜ヶ岩洞ゲート19

慈母観音。

竜ヶ岩洞ゲート20

虹のかかった
マリア観音。

竜ヶ岩洞ゲート21

こちらも観音様か女神様かな?

竜ヶ岩洞ゲート22

竜の抜け穴みたい。

竜ヶ岩洞ゲート23

雲上界。

高天原と呼ばれるところかな。

竜ヶ岩洞ゲート25

折り返し地点には、
滝や泉がたくさんありました。

竜ヶ岩洞ゲート24

竜宮と呼ばれるところもあります。

竜ヶ岩洞ゲート26

リムストーンプールと呼ばれる壺。

天女の鏡。

竜ヶ岩洞ゲート27

水面に映る文字が正しく読めるように、
看板が反転して取り付けられています。

水の美しさが引き立ちます。

素敵な演出ですね。

竜ヶ岩洞ゲート28

最大の見どころです。

黄金の大滝。

竜ヶ岩洞ゲート29

ライトアップされていて
水の流れや奥行がよくわかります。

竜ヶ岩洞ゲート30

底が見えない・・・

渦を巻いています。

竜ヶ岩洞ゲート31

知の七福神。

いまにも動き出しそうな形ですね。

竜ヶ岩洞ゲート32

黄金の富士。

地底世界も、黄金なのかな。

竜ヶ岩洞ゲート33

竜ヶ岩洞ゲート34

つらら石が見事ですね。

「姫かんざし」と呼ばれる、
つららが密集している岩もありました。

竜ヶ岩洞ゲート35

水の女神さまにも出会いました。

竜ヶ岩洞ゲート36

角度を変えてみた水の女神様。

総じてこの鍾乳洞は女性的です。
竜ヶ岩洞は、胎内巡りのようでもありました。

水は岩に永い永い時間をかけて、
見えなかったトキを刻んでいくことができるんですね。

そこに、しなやかで強い性質の尊さと
継続していくことの大事さを知りました。

水と岩が結びついて
新しいカタチが形成されていく始まりと過程を
私たちはほとんど追うことが出来なくて、
完成された姿を見つけて眺めては評価を加えていく・・・

出逢った頃の始まりこそを
ちゃんと知りたいと思っているのにね。


ひんやりとした鍾乳洞のなかで、
思いがけない温かさにも包まれました。

太陽は中にあるってことですね。


浜松は2度目の旅でしたが、
今回は各地で出逢いもあり、新しい発見もありました。

秋葉山にはお礼参りに訪れたことで、
次の新しい一歩を踏み出すこともできそうです。

ありがとうございます。

また逢う日まで。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2020/07/16(木) 00:06:48|
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