瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

石上神宮(いそのかみじんぐう)

建国記念日の2/11(金)
奈良県天理市の、石上神宮(いそのかみじんぐう)へと行ってまいりました。

見渡す限り、雪・雪・雪の、銀世界でした。
まるで異次元世界へと足を踏み入れたみたいでした。

石上神宮1

雪の花が咲いているみたいです。
綺麗ですよね。。。

石上神宮5

鳥居をくぐる前に、オオルリたんが出迎えてくれました。
写真を撮ろうとしたら、ブレちゃいました。^^;

先日の春日大社と同じパターンです。
あの時も、オオルリたんが足元に寄ってきてくれていました。

その時の様子はこちら↓
春日大社 神苑 萬葉植物園
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-345.html

これは偶然ではないです。
「ようこそ」って言ってくれてるんです。

飛ぶ鳥を見かけたのは、この時だけでした。

大和の国で、二度のオオルリたんのサイン。
大和の国は、念押しのように魂の故郷であるんだと伝えてくれているんだな・・・そんなふうに感じました。

石上神宮15

辺りは深々としています。
たまにザザザーーーっと、雪が、木々の隙間から流れ落ちてきます。
その音が、近くからも、遠くからも、あちこちで静かに響いていました。

寒くて冷えるけれど、真冬の神社の雰囲気っていいなぁ・・・。

石上神宮2

石上神宮3

石上神宮7

鏡のような池ですね。

石上神宮8

石上神宮は『古事記』『日本書紀』にも伝えられていて、日本最古設立の神宮とされています。

古代軍事氏族である物部氏が祭祀し、
ヤマト政権の武器庫としての役割も果たしてきたと考えられているようです。

主祭神は・・・

布都御魂大神 -(布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)に宿る神霊)
布留御魂大神 - (十種神宝(とくさのかんだから、じっしゅしんぽう)に宿る神霊)
布都斯魂大神 - (天羽々斬剣(あめのはばきりのつるぎ)に宿る神霊)

宇摩志麻治命 - (うましまじのみこと・饒速日命の子・物部氏の祖)
五十瓊敷命 - (いにしきのみこと・垂仁天皇の第2皇子)


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白河天皇、市川臣(孝昭天皇の皇子・天足彦国押人命の後裔)を配祀。


十種神宝(とくさのかんだから、じっしゅしんぽう)とは、
物部氏の祖神である饒速日命(ニギハヤヒ)さんが伝えたとされる十種の神宝です。

・・・というわけで、石上神宮の、ほんとうの御祭神はニギハヤヒさんなのです。

建国記念日ということで

日ノ本が誇る吾らが皇祖神・ニギハヤヒさんに、ラブ注入★彡

・・・でございます。(はぁと)

十種神宝は現存していないそうですが、
石上神宮に伝わる鎮魂法では「ひふみの祓詞」や十種神宝の名前を唱えるそうです。


石上神宮13

摂社の 出雲建雄神社です。

御祭神は 出雲建雄神

出雲には物部神社があります。
スサノオさんの出雲の国とニギハヤヒさんの繋がりは、とても深そうですね。

石上神宮14

摂社 天神社
摂社 七座社

末社 猿田彦神社
末社 神田神社
末社 祓戸神社

境外末社 恵比須神社

・・・たくさん祀られています。

石上神宮16

こんなふうに、ザザサーーーーっと雪が舞い降りてくるのです。
参道を歩いていると、ほんとうに、まるで狙っているかのように、頭の上に降ってきたりします。

ほんとうに狙われていたのかも?^^

傘をさしていても冷たいんです。
でも、歩いていて楽しいんですよね。
一瞬、幻想的な異次元世界に包まれていきます。

石上神宮9

そこかしこに鶏さんが遊んでいます。

石上神宮10 石上神宮11

羽が綺麗で多彩です。
たくさんいます。

石上神宮12

雪をかぶってる牛さん。

石上神宮20

駐車場に、同じナンバーの車が、二台並んで停まっていました。

10-27  10-27

数霊10は、統合と始まりを顕します。
数霊27は、始祖 祖国 祖先 神界 榊 です。

ナンバーが並んでいることで、
これから様々な二極の統合がなされていくとのサインなんだな、、、と感じました。

祖先を敬い、国を敬い、神を敬う。

神々の分け御霊として、この世界に生きる私たちは
そのみなもとと響きあって
神人一体となって
新たな世界を切り開き、また始めていくのです。

10-27は、石上神宮の神々がくださった
「弥勒の世」の始まりを告げるサインです。

ひとりひとりが、神々と響きあって繋がっていく世界です。

石上神宮22

今年の建国記念日は、静寂と白銀の世界で祝福できました。

雪の輝きのように、心を真っさらにして進んでいきます。



未通女等(おとめら)が 袖布留(そでふる)山の 瑞垣の 久しき時ゆ 思ひき吾は
(万葉集 巻四-五○一 柿本人麻呂)

少女が袖を振る、布留山の瑞垣のように、ずっと昔から、あなたのことを想っていました


石上 布留の神杉 神びにし われやさらさら恋にあひにける
(万葉集 巻十-一九二七 作者未詳)

石上の布留の神杉が、年経て神々しいように、私は年を経ての恋を、今さらながらすることだ

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/12(土) 12:24:30|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)