瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

石切神社・上之宮周辺 (御滝・婦道神社・登美霊社・八代龍王)

3/4(金)石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)参拝の続きです。

その後、上之宮へとお参りしました。

上之宮は、ニギハヤヒさんがお祀りされている本殿以外にも、
奥に進んでいくと、さらに、社、滝、池などがありました。

見所がいっぱいです。

でも、他には誰も人がいませんでした。
すこし寂しいような気もしてきます。

それだけに、隠れた聖地といった風情でもあります。

私は好きだなぁ・・・♪

石切の御滝1

ほんとうに上之宮の奥の院という感じです。

石切神社からも上之宮からも、すぐ近くなので、お参りされる際は、ぜひ行ってみてくださいね。

滝の案内が見えてきました。

石切の御滝2

綺麗な水で溢れています。

石切の御滝3

虹色に射して見えた木漏れ日。
チカチカと合図を送られているような気がしたので
カメラを向けると、シリウスブルーに光ってくれました。

やっぱりニギハヤヒさんと女神さんたちの聖地なんだ。。。
綺麗です。

石切の御礼池1

滝の下流には池があり、亀さんがのぞいていました。

石切の御礼池2

石切剣箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)の、水神社に託す、願い亀さんです。

あちらで、お願い事をしたら、
こちらの御池に、満願成就の御礼の亀さんを、皆さんが置いていかれるのです。

石切の御礼池3

こんなにいっぱい。。。

みなさん、どんな想いで置いて行かれているのでしょうね。

石切さんは、病気平癒ガン封じの神様として知られています。

人は、身体を壊してみて、はじめての気づきを得る機会に恵まれる・・・
そんな人生の選択をなされている方は、とても多いのではないでしょうか。

私もそうでした。
家族もみんな病気がちでした。
一見、肉体が健康にみえる者でも、心や精神を壊していたりしました。

神社参拝をされている多くの方々にとっても、きっとそうだったのではないかと思われます。

この亀さんの数だけ
優しい気持ちになれた人たち
生まれ変わった気持ちになれた人たち
そんな人たちが、たくさんいらっしゃるのだと、私は信じています。^^

高いハードルを肉体に嫁して、新しい自分に生まれ変わっていく時
人はみんな、嬉し楽しの、周囲に振りまくことが出来る感謝の気持ちを抱いているはずです。
そんな熱い気持ちが、内側からジワジワと湧いてくるのを、実感できているはずなのです。

そんな心を
どんな場面においても、忘れないでいてください。
生まれ変わった瞬間に芽生えた、暖かな想いを、覚えていてください。

周囲がくれた優しさを
あなたも他者に、分けてあげてください。

ほんの少しの気持ちだけでもいいのです。

その光に、あなたの光を寄せていけたなら
あたなと、あなたの周囲はよりいっそう、輝いていきます。

それが、見えない光だったとしても
世界は少しずつ回り始めて、変わっていきます。


人生には、なにひとつ、悪いことなんて起きてはいません。

暗闇は、確かな光を見つけ出すために、私たちが作り出している、もうひとつの光です。


いま、この瞬間にも、病に身を置かれている方々は、たくさんいらっしゃいます。

周囲を見つめる余裕すら、湧いてこない・・・
そんな方々も、多くいらっしゃいます。


影ながら、お祈りいたします。

この地上のすべての人々が、地上のすべての生命体が
ご自分の本来の光を取り戻し、周囲に輝きを放てますように。。。

石切の御礼池4

池には鯉もいました。

動かなかったので、寝ていたのかな?

婦道神社1

池のすぐ側には、婦道神社がありました。

御祭神は、弟橘姫命(おとたちばなひめのみこと)さんです。

弟橘姫さんは、日本武尊(やまとたけるのみこと)さんのお妃様です。

第12代景行天皇の御代、日本武尊が東国の平定に向かう途中、
相模(神奈川県西部)の海上で暴風雨に遭った際に、
弟橘姫命は、日本武尊の無事を願って、船上からわが身を海に投じたと伝えられています。

自らを顧みず献身された弟橘姫命。

日本の婦道の鑑として、ここの婦道神社に祀られています。


さねさし相模の小野に燃ゆる火の
火中(ほなか)に立ちて問いし君はも



また、石切神社の祭司を取り仕切っていた穂積氏忍山宿彌の娘とされていて、物部氏と同祖です。
ここにいらっしゃるのは、みんなニギハヤヒさんに繋がる子孫さんですね。

登美霊社1

こちらは、登美霊社です。

登美霊社2

御祭神は、三炊屋媛(ミカシキヤヒメ)=登美夜毘売

饒速日尊(ニギハヤヒ)さんの、お妃様さまです。(長髄彦の妹、宇摩志摩治の母)

三炊屋媛さんは、この地に天降られた饒速日尊
大和一帯を治めていた登美一族の長であり兄でもある長髄彦との仲を取り持っていたと伝えられています。

力を合わせて国造りが出来るようにと、願いを込められて。

「和解と協力」「平和と繁栄」の象徴とされてお祀りされています。


登美霊社3 登美霊社4

石切八代龍王1

八代龍王さんもお祀りされていました。

石切八代龍王2

水が澄んでいて綺麗です。

石切八代龍王3

竹がいっぱい。
そしてまたしても椿の花がいっぱい。

上之宮の石段の側には、白い椿が満開でしたが
こちらは赤いです。
柔らかなピンクにもみえます。

紅白は、日の丸カラー。

この椿たちは、対になって咲いているんでしょうね。

石切八代龍王4 石切八代龍王5

上之宮の奥は、やさしい女神さまたちの佇まいでした。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/03/06(日) 12:16:20|
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