瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

国分寺と薬師堂

国分寺1

1/30(月)~1/31(火) 
シングルソウルと一緒に、武蔵の国へ、ふたり旅。 ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ♪

Part.9です。

1/31(火)の出来事を書いています。

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2日間、国分寺の史跡・名所巡りをしてきました。

この街の見所は、やっぱり「お鷹の道」が中心だったんですね。

歩いている時は、ふたりで見たまんまの景色を楽しみながら
その時のフィーリングで「あっちも見よう」「こっちに寄ってみよう」と
行き当たりバッタリ的に散歩していました。
ガイドブックや地図には頼っていなかったです。(←ひとりの時に迷うのはそのせいかも^^;)

いまあらためて持ち帰ったパンフレットなどをみて旅の回想をしいると
他にも魅力的な場所は数々あれど
行ってみたいと感じてしまう場所をちゃんと歩いていたんだなぁ・・・と思い起こします。

いやぁ・・・旅って、ほんとうにいいものですね。。。

今回はPart.9といことで
名所・史跡巡りの締めくくりに相応しく。

国分寺市の由来にもなっている「国分寺」をレポートします。

国分寺2

医王山最勝院国分寺は、真言宗豊山派の寺院です。

鎌倉時代末期の「分倍河原の戦い」で、武蔵国・国分寺は焼失てしまったそうです。

現代に残っている薬師堂は、新田義貞の寄進によって再建されたそうです。

江戸時代にはいると徳川幕府は由緒ある寺社に領地を与えて保護しました。
それを示す、三代家光~十四代家茂までの朱印状が残っているそうです。

享保18年(1733)には、本堂も再建されて
現在の↑写真の本堂は昭和62年に改築されたものなのだそうです。


・・・現在の本堂だけを見ていると、
そんなに深い歴史があるお寺には見えないですよね。。。


もともと国分寺、国分尼寺は、天平13年(741)に
聖武天皇が国情不安を鎮撫するため、各国に建立を命じた寺院でした。
日本列島の各地に国分寺は存在しています。

私も、関西のいくつかの国分寺をお参りしていた時期がありました。


国家不安の鎮撫

いまがまさに、その時といえます。

歴史は繰り返す。


この国分寺の周囲には、広大な、旧武蔵国分寺の跡地があります。

資料館や資料室があちこちにあるくらい
いろいろな文化財が発掘されているようです。
それは現在に至るまで。。。

金堂 講堂 中門 七重塔 尼寺・・・その遺跡が保護されています。

旧武蔵国分寺の創建は、8世紀半ばの750年代末から760年代初と推測されているようです。
奈良の都の○○寺並みに、そうとう大きな宗教都市だったんだろうなぁ、、、と想像します。

なにげに通りかかったマンションの前が
巨大な空き地だったので、庭なのかなと思いきや・・・
遙か昔の僧坊の跡地だったりするんですから・・・いゃぁ・・・驚きでした~。

私がここに住んだら、毎夜不思議な夢をたくさん視てしまうかも。(@@)

それはそれで、この廃れきった物質世界の中
ふつうに生活していくには難儀な気がいたします。。。

国分寺3

国分寺には、万葉集に詠まれた草木がたくさん植えられていました。

冬枯れですこし寂しく感じましたが
もう少し暖かくなれば、ポツポツと春を告げる花が咲いていきそうですね。

水は、ここでも綺麗に流れています。

国分寺4

楼門です。

ふと見上げれば
弘法大師・空海さんの足跡がここに。。。

くにをわけ たからをつみて たつてらの すへのよまでも りやくのこせり

これを見たせいかもしれませんが
本堂を後にして、薬師堂に向かう道すがら
高野山のいくつかの宿坊の風景が浮かんできました。

それもそのはず・・・
石段の脇で木洩れ日を作っていたのはコウヤマキでした。

これも、後になって、パンフレットで確認したんですけどね。(´∀`)ゝ”

役行者さんと空海さんの足跡があるところには
高野山や大和の国、摂津の国を中心とした、どこかの風景が浮かんできます。


これまでたくさんの神社仏閣を巡ってきたことも
私にとっては、とても意味深いことでした。

いろいろな繋がりが見えてきますし
それは、いまに活きています。

薬師堂1

こちらが薬師堂です。

薬師堂3

ご本尊は、薬師瑠璃光如来さん。

うっすらとですが、ブルーの光が中心に見えますか。

薬師堂4

こちらには白いオーブが。。。

国分寺巡りの旅の終焉を、歓迎&祝福してくださいました。

ありがとうございます。

(*"Д")(*"Д")

薬師堂5

きっと御開帳されたらこんな感じなんでしょうね。

薬師堂6

薬師堂7

薬師堂8

薬師如来さんと、ますます繋がっていってるような気がする。。。

そんなことを感じた、国分寺史跡巡りでした。

聖地巡りはやっぱり、いろいろな発見や気づきがあって、面白くて楽しいです。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/04(土) 11:50:27|
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