瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

因幡白兎神話の奉納画 ☆彡 八上姫 part.3

♪八上姫と大山

「八上姫と大山」

♪八上姫と海岸

「八上姫と白兎海岸」

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*因幡の国(鳥取県)に伝わる「白ウサギ伝説」
白ウサギが取り持つ大黒さまと八上姫のラブストーリーです。
それはまた瀬織津姫の物語でもあるようです。
そんな「因幡の白ウサギ伝説」縁の神社のための
自作・奉納画をUPしています。


八上姫さんを描くにあたって
どうしても描きたかったのは、山陰地方の風景です。
それも、対になるような海と山です。
このイラストで描いたのは、因幡国の白兎海岸×伯耆国の大山 です。

瀬織津姫さんの場合は
誰でも身近に感じられる自然の中で出逢える女神さま
として描きたいと思いました。

どちらも縄文の女神さま。
私たち日本人にとっては、とても身近な存在の女神さまです。

日本人の心が富士山なら
山陰地方の大山もまた
山陰地方に住む人々にとっては心の故郷です。

大山は、中国地方の最高峰。
鳥取県では、大山を境にして、東伯(県中部)と西伯(県西部)に分かれ
方言や文化などに違いが見られるそうです。

大山は、大黒さんの出雲国と、八上姫さんの因幡国の、ちょうど中間地点です。

私が八上姫さんなら、大黒さんと、大山で待ち合わせてデートしたいな~♪
・・・とか考えてしまうと思います。(*´∀`*)

まるで、織姫星と彦星が天の川で出逢うようにね。

大山もきっと、おふたりにとってそんな浪漫を掻き立てる山だったのでは・・・
・・・と、妄想はどこまでも止まりません。

このくらいにしておきましょう。。。

私の勝手な妄想なので、聞き流して下さいね。

実際のところ、私は出雲で生まれ育ち
伯耆国・大山には、両親によく連れて行ってもらった
思い出がたくさんあるのですが
そこを越えて、因幡国・八上白兎のほうまで行ったことは
これまで、ほとんど無かったと思います。
いちどきりの思い出があります。

その唯一の因幡の思い出は、
小学生の頃の夏休みに、鳥取砂丘に連れて行ってもらったことでした。
砂丘にはお馬さんがたくさんいて、馬車とポニーに乗せてもらいました。

今思いだしても、とても良い思い出です。

こうしてみると、大山はまるで鏡のようです。
白兎海岸は、稲佐の浜に似ていて
鳥取砂丘は、三瓶あたりまで続く多岐の海岸線の風景にも似ているように思えます。

ちょっとローカルなお話でした。

♪八上姫と勾玉2

「八上姫と勾玉2」

♪八上姫と勾玉1

「八上姫と勾玉1」


勾玉は、出雲型の瑪瑙(めのう)です。

緑×紅
このツートンカラーが出雲っぽいです。

出雲の勾玉は皇室に献上されていました。

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  1. 2012/04/05(木) 07:17:13|
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