瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

摩耶山・青谷道 part.1 馬頭観音・妙光院

王子動物園2

昨日は天気が良かったので、またまた六甲山ハイキングに出かけてきました。
今回は、六甲山系の中心に聳える摩耶山です。

阪急王子公園駅→妙光院→摩耶山・青谷道

・・・と、今回はそんなルートで旧天上寺(史跡公園)をめざして登りました。

王子動物園1

神戸市立王子動物園です。
ここが今回のスタート地点です。

神戸にもパンダちゃんはいるよ。

上野動物園の赤ちゃんパンダは、すぐにお星様になって逝ってしまいましたね・・・。
小さないのちが旅立ったというニュースを聞いて、とても残念な気持になりました。

動物の命を軽んじないで
外交カードにしないで
人間の都合の良いように遣わないで

そんなことを伝えてくれているのだと想いました。
きっと多くの皆さんが、同じような想いを抱かれたのでは。

いまの日本とシナの緊迫関係が
そのまま反映されてしまったのかなと感じます。

私たちは、人と人との摩擦や因果関係に
これまでいつも悩み苦しんできたけれど
他の多くの人以外の生命たちにも
同じほどの思いやりを持って
うまく調和して生きていきたいものですね。

王子公園1

そんな日本とシナとの関係を思いつつ
王子公園の周囲を歩いていたら

中華学校のチビッコ達が数台のバスから降りてきて
歩道は遠足状態に。。。(@@)

どうやら、水泳の授業で
公園内の市民プールに入りに来たようです。

日本語と中国語が飛び交う長い列。

その横を早足に通り過ぎました。

神戸は本当に外国人が多いです。
神戸だけに限ったことではないけれど。。。

妙光院1

摩耶山の登山ルート・青谷道の入口を目指します。

王子公園の西側を、真っ直ぐに北上していきます。
自転車で登れない坂が延々と続くので
のんびりペースで登ります。

梅雨明けの日。
この日も歩き始めてすぐに、汗だくになりました。(;´Д`)

途中に、日本一の馬頭観音さんがいらっしゃるということで
ちょっとだけ寄り道してみることにしました。

妙光院2

馬頭観世音菩薩霊場

護法山(ごほうざん)
天台宗・妙光院(みょうこういん)

(´・∀・`)へぇー

初めて通る道。
初めて知りました。

妙光院3

御本尊は、開運毘沙門天王

妙光院4

もともとは、天武天皇により大宝三年(675)鎮護国家の為に京都の京極に建立されたそうです。

戦乱等の為に一時衰微。
その後、後陽成天皇の勅命によって
天海大僧正が京都の山科に再興。

この地に移転したのは、明治41年。
第24世圓照大僧正。

大正9年に本堂を建立。

妙光院5

こちらが 日本一大きい馬頭観音さん。

高さ6m(台座共10m)
ほんとに大きかったです。(*"Д")

写真では、その大きさが伝わりにくいかな・・・

昭和5~8年に、動物愛護精神普及の為に造立されたそうです。
なんと・・・動物園のすぐ側に動物愛護の神様が。
王子動物園の動物たちは、大切に想われているんでしょうね。

寄り道して、良かった。。。
(-人-)

妙光院6

馬頭観音さんの背後に聳える巨大な御神木。

妙光院7

角度を変えてみると、こんな感じ。

ダイナミックでした。(*"Д")

妙光院8

秩父宮妃殿下の松。

妙光院9

こちらは高松宮殿下の桜。

伏見宮系皇族。
なんとなく繋がりが分かります。

競馬の高松宮記念なんてあるよね。
私は賭け事は一切しないので、よく分からないですが。^^;

高松宮殿下はお馬さんとの関係が深かったのかな。

愛馬供養塔には、お馬さんやペットを愛する
たくさんの方々のお参りがあるんでしょうね。

妙光院10

聖天堂です。

阪神淡路大震災後に、彩色修復されたそうです。

朱色が鮮やかでした。

なんだかんだで、ここは摩耶。天上寺の真南です。

空海さん繋がりの聖天さん。

これから歩く青谷道がどんな行場なのか
少し想像できるような気がしました。

妙光院11

聖天堂には、鳳凰が舞っていました。

妙光院12

両脇には、が羽ばたく。

妙光院13

寺の入り口には、白菊姫大神が祀られていました。

石の宝殿と同じで、やっぱり瀬織津姫さんかな。

青谷道登山ルートは、青龍の氣で満ちていましたから。


それではいよいよ、摩耶山・青谷道へ。

・・・つづく。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2012/07/18(水) 09:29:51|
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