瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

摩耶山・青谷道 part.7 旧参道とトレイルランニング

青谷道32

行者堂から、大日聖天不動明王・禊場の滝を経ると

あとはひたすら旧天上寺(史跡公園)摩耶山天上寺へ。

青谷道33

青谷道23

西国観音霊場の参道っぽい石段が現れてきました。

いかにも古寺の参道です。

勾配もきつくなり
ここからひたすら天上への石段が続いていきます。

心臓破りだ~。(*´Д`*)ハァハァ

青谷道30

見渡せば、どれもが立派な御神木。

青谷道26

石段が見えてくると
滝の水音が次第に遠くなっていき、
どんどん深い森へと周囲の景観も変わっていきます。

この巨木も、極相林(きょくそうりん)を成している森の主ですね。

青谷道27

極相林とは、先日登った再度山大龍寺大師道でも触れましたが

森の緑が豊かに育って
その地域の森林を構成する樹種に
もうそれ以上の成長や変化が起こらない状態に至った森林を
極相林(きょくそうりん)というそうです。

人に例えると、大長老っぽい貫禄かな。

そんな立派な、森いちばんの主のような樹木たち。
このあたりには、そんな巨木がいっぱいです。

ドングリやブナの木が多いことが特徴みたいです。
齢を重ねた森林に、最後に残る樹木の種なんですね。

青谷道31

石段を登っていると
麓にある科学技術校の男子生徒たちが
部活動の一貫として
トレイルランニングしていました。

ここで多くの学生たちに追い越されていきました。

顧問の先生が声をかけて下さいました。
この石段を学生たちと、いつも一緒に走っているんですって。

もともとトレイルや森林での写真撮影が趣味とのことでした。

先生は50代半ばくらいかな・・・
身体が引き締まっていて、肌もピカピカ。
ぜんぜん学生達にも負けていません。

学生たちは、どんどん石段を軽快に登っていきます。
走るのは、かなりきつそう。
時々、膝に手を付きながら、参道の奧を見据え
また一呼吸おいて走っていきます。

すごいガッツだなー・・・と思いつつ
多くの学生を見送りました。


科学技術の高校。。。

近未来のシリウス文明を担う若き科学者たちだね。

そんな彼らとすれ違うことが出来て
健全な精神&肉体作りに邁進する姿を見せられて
ここ、神戸の未来も明るいなー・・・と感じました。

六甲の森を歩いていると
いろいろな人々とすれ違います。

みんな、かつての修検者たちなのでしょう。

そしてこの現代に、それぞれの使命に即した姿で転生し
お互いに知らず知らずのうちに世間話と未来へのキーを交えて
話しかけて下さってるんだな、、、とも感じます。

青谷道28

すれ違う人の姿に、様々なことを想います。

一期一会。

こんな偶然的な出逢いのひとつひとつを
いまの新文明への移行期には大切していたいもの。

大抵、私は
独りきりで歩いていくのです。

常に感覚を磨いていたいから。
出逢いの全てが、メッセージなのだから。
ひとつも見逃したくない気持ちです。

今回の出逢いも、嬉しいものでした♪

シリウス文明を担う近未来都市・神戸
この森と街の未来は、とても明るいです・・・!

次回は旧天上寺の史跡群へ。。。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2012/07/20(金) 15:27:08|
  2. 自然(六甲)