瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

三輪明神 ~ part.1 大神神社 ~

3/15(月)、神の鎮まりおわすお山として、古来より名高い三輪山。
その麓にある、大神神社(おおみわじんじゃ)へと参拝してまいりました。

大神神社からスタートし、狭井神社→三輪山登山→山辺の道→桧原神社へと散策いたしました。

大神神社1

ニの鳥居です。

関東にお住まいの方がご覧になったら、明治神宮っぽいな・・・と、お感じになられるかもしれませんね。
私もそんな印象を受けました。

大神神社4

参道を進んでみると、、、まさにまさに、そんな印象です。
明治神宮っぽいですね。

それも当然のことなのかもしれません。

大神神社の歴史は、崇神天皇7年(紀元前91年)に、天皇が物部連の祖伊香色雄(いかがしこを)に命じ、
三輪氏の祖である大田田根子を祭祀主として大物主神を祀らせたのが始まりとされます。

御祭神は

・大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
・大己貴神(おおなむちのかみ)=大国主神(おおくにぬしのかみ)=大国様(だいこくさま)
・少彦名神(すくなひこなのかみ)


いずれも神代の昔から広く親しまれている、国土開拓の男神様です。

農・工・商・すべての産業開発・方除・治病・禁厭(まじない)・造酒・製薬・交通・航海・縁結び等、
世の中の幸福増進を計られた、人間生活の守護神様です。

そんな国造りの神様の存在は、
天皇の祭祀やお役割そのものといえるのではないでしょうか。

神社参拝で感じる空気には、いつでも私たちに、神々や天皇の存在を身近に感じさせてくださいます。
それは、どれだけ深い歴史を経ていても、
私たちが意識の深く繋がるところでしっかりとリンクし、呼応しているからに他なりません。

近代において天皇ゆかりである明治神宮も
古代において天皇ゆかりである大神神社も
ひとたび意識を繋げられたら、
時空を超えて、私たちは瞬時に神々と呼応しあうことができます。

大神神社は、日本最古の神社と云われています。
本殿は設けず、拝殿の奧にある三ツ鳥居を通してお山(三輪山)を拝する神祀りです。
太古の神々が三輪山に鎮まっていらっしゃいます。

この夜明け前の維新の時代に
地球維新と云われるこの時代に
今まさに崩れゆこうとしているこの国を
私たちは大和心を持ってして
見えない存在である神仏さんたちと共に習合し
護っていく使命に目覚めていかなければなりません。

いまこの時代、この瞬間は、目覚めの時なのです。

大神神社10

大神神社の拝殿です。三輪山が神体(神体山)ですのでここから山を拝みます。
この奧に、三ツ鳥居がありますが、、、見えません。。。

古神道(原始神道)の自然崇拝アミニズムのスタイルから
三輪山信仰は縄文か弥生にまで遡ると云われています。

大神神社6

大物主命=蛇神様

手水舎がヘビでした。
祟りに関しても、とても強力な神ともされているそうです。

大神神社5

樹齢何年でしょうね・・・?
とても立派な御神木があちこちに。。。

大神神社7

御神木です。
巳の神杉というそうです。
やはりヘビなのですね。

大神祓戸神社2

こちらは、参道横にある、祓戸神社です。

御祭神は

・瀬織津比売(せおりつひめ) -- もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す
・速開都比売(はやあきつひめ) -- 海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む
・気吹戸主(いぶきどぬし) -- 速開津媛命がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ
・速佐須良比売(はやさすらひめ) -- 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う


滋賀県大津市の佐久奈度神社を参拝した時のことを思い出します。
ここから女神様が日本全国にお発ちになられたのですね。


・・・三輪山を巡る寺社仏閣巡りの旅はつづきます。

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  1. 2010/03/16(火) 17:14:38|
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