瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう) part.1

にんとく陵 にんとく陵2

大阪府堺市にある、仁徳天皇陵へと行ってきました。

JR阪和線・三国ヶ丘駅から徒歩一分。

スタート位置から、反時計回りで、正面へとまわりました。

気分は皇居マラソンです。

仁徳2

仁徳天皇陵は、言わずと知れた、日本最大の前方後円墳です。

周囲の古墳と共に百舌鳥古墳群を構成しています。

・百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)
・仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)
・仁徳御陵(にんとくごりょう)


・・・様々な呼び名があります。

発掘調査は宮内庁により禁止されていて
仁徳天皇陵とは学術的には断定されていない、未だ謎多き古墳です。

仁徳3

上空写真を見ていると、お堀全体が抹茶のような緑色ですよね。

柵の間から覗いた景色も、やはり緑でした。。。

水も緑に見えるけれど
藻がいっぱいに広がっているから、ほんとうに抹茶みたいだったわ。。。
紅葉が良い感じに挿し色になってるね。(*´∀`*)

仁徳4

周囲はガッチリと柵が張られているので
ある意味、皇居よりも頑丈に護られているような印象を受けます。

視線の先が、柵・柵・柵・・・

正直、つまらないです。。。(´・_・`)。o

仁徳5

勾玉に半月の案内板です。

説明書きを見ると、仁徳陵の周りは、たくさんの小さな古墳でいっぱいです。
小さなコブ状の丘を見ると、それは古墳の一つと思ってもよさげな感じですね。
たくさんあって覚えられません。^^;

ここがちょうどスタート地点かな?

ウォーキングや、ジョギングしている人たちもいらっしゃいました。

仁徳6

さっきは、大鳥大社に参拝して、たくさんの鳥たちを見てきたけれど
ここでも水面に、大きな鳥が顕れていました♪

仁徳天皇は
大雀命(おほさざきのみこと)『古事記』
大鷦鷯尊(おほさざきのみこと)『日本書紀』

・・・と、呼ばれていて、

スズメミソサザイと、鳥を愛で鳥に愛でられた天皇であったと伝えられています。

大鳥大社に、仁徳天皇陵・・・ 鳥・酉・鳳と、トリ尽くしなんですね。

堺って、素敵な街だなぁ♪

仁徳8

お堀の中も、紅葉しているのかな・・・

仁徳9

R310とR2の、中央環状線と高野街道が交わり、切り替わる位置に歩道橋が架かっていました。
少し高い位置から眺めてみたいなと思い、歩道橋の上から写してみました。

うーん、、、ちょっとだけ、視点が変わっただけ。^^;

やっぱり、全体像は写せないですね~。

仁徳16

木々の間に見えている、ポッコリと盛り上がっているところが、円の中心かな?

仁徳10

歩道橋の向こう側にも、古墳らしき盛り上がりが。。。

地図で見たけれど、名前の分からない丘陵地です。

この規模の古墳が、あちこちにあります。

仁徳13

いいなぁ~ こういうところを、いつも散歩できたらいいなぁ。
ご近所さんが羨ましいわ。

最寄り駅の三国ヶ丘駅。

三国ヶ丘=仁徳天皇陵


「堺」= 摂津国、河内国、和泉国の「境(さかい)」=「左海」

過去に政治経済の中枢であった、3つの国の境 
それが「堺市」の由来でした。

3つの国を統べる丘=仁徳天皇陵 なんでしょうね。

さかい

この堺市のマークの中心点が
仁徳天皇陵にあたるのだと思います。

それにしても「堺」には、やたら3つが出てきますね。

住吉三神、三韓征伐、熊野三山への街道、三本足のヤタガラス、、、

南海・阪堺・阪和線、 長尾街道・竹内街道・西高野街道、、、

堺(=境)というのは、おおまかに3つに分かれていって
3つで完成統合されていく性質でもあるのかなと思ってしまいます。

なんとなくですが。 
仁徳14

影になって、水面に映し出されているクロス十字が
とても神秘的に見えました。

仁徳15

しばらく歩くと、ダブルの十字が。。。 w(*・o・*)w

「井」の文字にも見えますね。

たしかに。お堀や柵が、ぐるりと頑丈に張り巡らされていて
陵はしっかりと護られている感じです。

そこを越えて、あの緑の奧へと行ってみたいな~。

仁徳17

聴覚高等支援学校の横にある、憩いの場です。

古墳のかたちになっていて、面白いですね。


前方後円墳の「円」にあたるところの周囲を歩きました。

これから「前方」の周囲を歩きます。


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  1. 2012/11/22(木) 12:30:23|
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