瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう) part.2

にんとく陵3

11/20 大鳥大社の参拝後に、仁徳天皇陵の周辺を散歩してきました。

part.2は、この黄色い○辺りからスタートです。

仁徳19

いままで中央環状線と高野街道沿いを歩いていたので、
周囲の喧噪が気になっていたのですが

途中から、だんだんと
木々に囲まれた自然ルートへと突入していきました。

仁徳20

わぁ~
いいね、いいね~ この感じ。 (*"Д")

仁徳21

スズメちゃんが出てきてくれるのかなと思いきや
カラスさんの声が周囲のあちこちで聞こえていました。

仁徳22

ここに、仁徳天皇のお后様だった、磐之媛命(いわのひめのみこと)さんの歌がありました。


君が行き 日長くなりぬ 山たづね 迎へか行かむ 待ちにか待たむ

あなたが旅にお出かけになってから、日数が重なりました
山の中を尋ねてお迎えに参りましょうか
それともひたすらお待ちしていましょうか


かくばかり 恋いつつあらずは 高山の 磐根し枕きて 死なましものを

これほどまでに恋いこがれるのだったら
高山の大きな磐を枕にして死んでしまう方がましだ


ありつつも 君をば待たむ 打ち靡く わが黒髪に 霜の置くまでに

夜を明かしてあなたを待ちましょう
(ぬばたまの)私の黒髪に霜が降ろうとも


秋の田の 穂の上に霧らむ 朝霞 何処辺の方に わが恋い止まむ

秋の田の稲穂の上にかかっている朝霞のように
いつどちらに私の恋ははれるのだろうか

仁徳29

仁徳天皇は、とても優しくて周囲の人望も厚い
歴代の天皇の中でも、とても偉大な人物だったと伝えられています。

磐之媛命さんの歌っている仁徳天皇への愛は、
とても熱くて、重いものだったんだな・・・と感じます。

でも、わかる。。。
気持ちは、よく分かるような気がします。

天皇という地位にある人の奥様というだけでも大変なのに
周囲も放っておかないほどの人気のある人物なら
様々な想いや嫉妬心に駆られて当然なような気がするから。


・・・私自身も、どちらかといえば、嫉妬深いもん。(-_-;;)


だから、わかる。

嫉妬って、そんなに悪い感情なのかな?
女性の当たり前の感情だから、しょうがないじゃない?

そう、ずっと思っていました。


でも、やっぱり、やっかいなものなのです。
自分以外の周囲にも、大きな影響を及ぼしてしまうからですね。

手放すことが、とても難しい感情です。

乗り越えられたら、なんて身軽になれるんだろう。

だから私は、鳥の羽ばたきを見つめてきたのかも知れないです。

軽くなりたい、軽くなりたい、そう願いながら。


ちょっと冴えないところがあって
やたらと多くの女性にモテたりしない人

自分には、そんな感じのパートナーでちょうど良いんだと思っていました。
そんな後ろ向きな思いを、これまで抱いていたのに・・・


・・・現実は、小説よりも奇なり、ですわ。

仁徳30

金色の五芒星を見つけた・・・♪

仁徳31

綺麗だね。。。  (*"Д")

仁徳32

大鳥大社からの帰りがけに、焼きたての香りに誘われて、パンを3つ買ってきました。
素敵な場所を見つけたので、ここのベンチでランチタイムにました。

ベンチの上に、木の葉やどんぐりを集めていると、
お散歩中のご婦人に声をかけられました。


「うわぁ・・・素敵ねぇ♪ *。・+(*゜∀゜*)+・。* 」


少しの間、雑談して、また散歩に戻って行かれました。

パンをもう少し用意してたら、いっしょに付き合ってくれたかな?
そんなふうに、後ろ姿を見送り、少し残念な気持ちになりました。

同じ感性の人と出会えると、やっぱり嬉しいなぁ。

美味しいものを、美味しい景色の中で頂いていると
やっぱり、ひとりよりも、ふたりのほうがいいや・・・
そんなふうに感じました。

でも、時々無性に寂しさが湧いてきたとしても
誰とでもokという気持ちにはなれないな・・・。

ここでは、携帯いじりながらとか、
仕事の話とか、誰かの噂話とか、悩み事の相談とか、
そういう関係のないことは、一切したくないから。

しょうがないや。
今日もまた、ひとりなのでした。


今日はやけに秘めている内面を吐露したくなるのは
11/22 いい夫婦の日 ・・・だからかな?

たぶん、そう。
たぶん、他の日には、話せないことを書いているのだと思う。。。

仁徳33

ひとりだなぁ・・・と思っていたら
ミツバチが飛んできてくれました。

ミツバチは、セントラルサンからのお使いらしいです。

私は太陽サンからいつも愛されてるんだなぁ♪

やっぱり、幸せだわ。 (*´∀`*)

仁徳34

ここにも柵が張り巡らされているけれど
覗いた先は、楽園のように思えました。

仁徳35

カラスさんの羽が、道しるべのように落ちています。

仁徳36

仁徳天皇陵の周囲も、熊野街道です。

熊野三山へと道が続いているのです。


つづく。。。


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テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2012/11/22(木) 14:09:23|
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