瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

京都★守護魔方陣巡り~part.2~松尾大社

京都「裏」結界・守護魔方陣巡りの続きです。

二番目に訪れたのは「五芒星」の左下点にあたる
松尾大社 (左下点:まつのおたいしゃ 京都市西京区嵐山宮町3)です。

松尾大社4
背後の山は、松尾山(223m)です。
山頂に近い大杉谷には、磐座とされる巨石があるそうですよ。

スッキリした青空が広がり、夏日となりました。
朱の鳥居が山の緑に映えますね。

松尾大社10

主祭神は、
大山咋神(おおやまぐいのかみ)
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)=中津島姫命

広隆寺を代表とする弥勒信仰を
古代日本で広がっていくきっかけを作った秦氏(はたうじ)が
山城国一帯に居住し、松尾山の神(大山咋神)を氏神としたそうです。

松尾大社7

松尾の神様は、醸造の祖神です。
全国の酒、味噌、醤油、酢などの、販売業者さんの信仰が厚いようです。

発酵食品は、体内バランスを整えて生命エネルギーを高めます。
つまりは、日本人のソウルフードを支えてきてくださった神様、ともいえるわけですね。

この地上で生きている限り、
季節毎の豊穣の歓びをお祭りするとともに
こうした神々を讃えて、
毎日健康的に食べていけることにも
大きな感謝を捧げていきたいものですね。

私たちの毎日は、いろいろな方向から支えてくださっている神々がいるからこそ
それが成り立っていけるのです。

いまやそれが、当たり前のこととなっている私たちの社会生活です。
それが足元からぐらついていったとしたら・・・どうでしょう。
あたりまえだと慣れきってしまえばしまうほど、
真逆の環境に置かれてしまうと、人間は脆く儚い存在となるでしょう。

社会生活を支えてくださるすべての自然に
私たちは、感謝の心を忘れてはいけないと感じるのです。

こうした神社に訪れる際は、神々の前で大きな感謝を捧げる。
それが自然と共に生きる、私たちの自然な営みです。

ありがたや~。(-人-)

松尾大社13 松尾大社14

手水舎や滝に、亀さんがいっぱいいました。
右の亀さんには、後ろに鯉が滝昇りしています。

松尾大社15 松尾大社12

ほんとうにいろんな亀さんがいるなぁ。。。

松尾大社21

光がまぶしいです。

松尾大社11

相生の松です。松は「松尾」を象徴していた松なのでしょうか。
かなりの大木です。

恋愛成就と夫婦和合の象徴らしいです。

松尾大社16

「滝御前」です。
罔象女神(みづはのめのかみ)さんがいらっしゃいます。

松尾大社18

天狗さんがこっちを観ていますよ~。

松尾大社19

この写真だと、天狗さんのお顔がわかりやすいですね。

私たちをどのような思いで見つめていらっしゃるのでしょうか。
ここに立つと、シャキッと気持ちが引き締まる思いでした。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/03/21(日) 12:23:30|
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