瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

立久恵峡 part.3 ~霊光寺~

立久恵峡(たちくえきょう)にある、霊光寺へとお参りしてきました。

立久恵峡薬師1

五百羅漢の前を通り過ぎていくと、寺へと続く石段があります。

立久恵峡薬師2

立久恵峡は、かって山岳宗教の修験場として隆盛を極めていたそうです。

曹洞宗・霊光寺。
大きな亀に乗って現れたといわれる薬師如来像が安置されているそうですよ。

立久恵峡薬師6

ひっそりとした、佇まいです。

ふだんは人のお参りがなさそうな感じ・・・。

大きなワラジが印象的です。

立久恵峡薬師7

出雲十大薬師霊場だったんですね。

出雲には、あちらこちらに、本当に多くの薬師さんがお祀りされています。

立久恵峡薬師10

立久恵峡薬師4

お盆の時期だというのに、青い紫陽花が咲いていました。

渓谷ですからね・・・気温の変化が激しいのかな。

青いブルーが綺麗でした。

立久恵峡薬師5

霊水も、澄んでいて、冷たくて気持ち良かったです。

立久恵峡薬師8

立久恵峡薬師9

立久恵峡薬師11

大仏像の横顔にも見えると言われている、天柱峰。

あの岩がご本尊です。

大きな薬師如来さんが掘られているそうです。

なんだかそれっぽい影にも見えますね。

立久恵峡薬師12

烏帽子岩と神亀岩。

夏のひととき。

リフレッシュさせて頂きました。(-人-)

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  1. 2011/08/17(水) 16:28:42|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

立久恵峡 part.2 ~五百羅漢~

さてさて、立久恵峡(たちくえきょう)
神戸川(かんどがわ)や奇岩だけが見所ではありません。

立久恵峡10

ここからは、
立久恵峡(たちくえきょう)名物の、
五百羅漢(ごひゃくらかん)です。

撮影するカメラも、画像がぼやけ気味。。。
異空間ゾーンなのかもね。

立久恵峡11

羅漢(らかん)= 阿羅漢 (あらはん、サンスクリット:arhat अर्हत्アルハット)

仏教において、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと。
もとは釈迦の尊称の一つ。
インドの宗教一般で「尊敬されるべき修行者」のこと。

立久恵峡13

立久恵峡14

立久恵峡15

岩肌に掘られている羅漢像は、ふたつと同じ顔は無いと言われています。

表情も、一体一体が個性的。

自分に似た顔が、必ず見つかります。

立久恵峡16

猟友会の、鳥獣慰霊碑もあります。

立久恵峡17

立久恵峡18

立久恵峡19

立久恵峡20

立久恵峡22

立久恵峡23

立久恵峡24

立久恵峡25

るり光水は、天然の石清水。

この先には、立久恵山霊光寺というお寺があります。

薬師如来さんが祀られています。
出雲には、いたるところに薬師さんがいらっしゃいます。

立久恵峡29

立久恵峡28

五百羅漢と言われていますが、

500体以上あると思います。^^;

ものすごい数です。

これを掘るのにも、ものすごい情熱が込められていそうですね。


・・・立久恵山霊光寺へと続きます。

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  1. 2011/08/17(水) 15:11:20|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

立久恵峡 part.1 ~山陰の耶馬渓~

20011.8.13(土) 立久恵峡(たちくえきょう)へ行ってきました。

場所は、島根県出雲市乙立町。
出雲市街からは、神戸川(かんどがわ)の上流へと上っていってください。

立久恵は、山陰は出雲が誇る景勝地。 「山陰の耶馬渓」とも呼ばれます。

立久恵

全体の景観は、こんな感じです。
神戸川(かんどがわ)上流2キロメートルに亘る、パノラマチックな峡谷が大きな見所です。

屏風岩、天狗岩、神亀岩、天柱峯、袈裟掛岩、烏帽子岩、猿岩、ろうそく岩。
天然大仏像などもあります。

五百羅漢像も圧巻。

立久恵峡1

吊り橋を渡っていきます。

立久恵峡2

この吊り橋は、浮浪橋です。

左手に見えている大きな岩は、屏風岩。

エメラルドグリーンの神戸川。

滋賀の瀬田川上流も、こんな感じのエメラルドだったな~と思い出します。
なんとなく似たような雰囲気があります。

立久恵峡4

歩いていると、結構、ゆさゆさと揺れますよ~。

2006年の水害で、このあたり一体は、大きなダメージを受けたそうです。

川沿いには、いろいろと売店や茶店があったはずなのに
すっかり畳まれしまっていて、建物も寂れてしまっていて
昔はここで流し素麺を食べたな・・・お茶を飲んだな~・・・という思い出が蘇るたびに
なんとも寂しい気持ちになってしまいました。(´・_・`)。o

天災は、どうしようもないですね。

自然は、元に戻りたがって居るんだから・・・
そんな声を無視してはいけない。
私たちは受け止めていくしかないですね。

人が創り上げた物質的なものは
どんどん失われていってしまいますが
自然はそのたびに生まれ変わります。

その本来の姿を愛でていこう。

立久恵峡5

亀が渕。

一番大きな岩山は、神亀岩と呼ばれています。

ここはその渕にあたるところ。

立久恵峡6

自然な感じの遊歩道が続きます。

立久恵峡7

岩のそばもぐるりとまわって・・・

立久恵峡8

ここは袈裟掛岩のあたりだったかな。

岩肌にかかるシダ類の葉が綺麗でした。

立久恵峡9

神戸川からみる亀が渕。
本物の亀さんはいませんでした。


休日なのに、人がほとんど歩いていませんでした。
ほとんど貸し切り状態の遊歩道でした。


・・・五百羅漢へと続きます。

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  1. 2011/08/17(水) 14:39:03|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

2011 お盆の出雲大社

2011お盆出雲12

今夏、2度目の出雲大社へ。

日の丸が眩しい♪

2011お盆出雲13

2011お盆出雲1

今回は、祓社(はらいのやしろ)の周辺をご紹介。

・・・って、じつは去年のお盆にも、同じところを紹介済みでした。(´∀`)ゝ”

お盆の出雲大社(いずもたいしゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-220.html

というわけで、詳細は↑の記事をご覧下さいませ。

2011お盆出雲2

同じ季節に同じ場所を歩きたくなるのは、なぜだろう・・・?

2011お盆出雲5

夏の暑さの中で、水辺の輝きに癒されたいから。

そんなふうに感じるから。

2011お盆出雲10

蓮の池にも、参道の松にも、虹色の光が降り注いでいます。

2011お盆出雲6

2011お盆出雲7

この時期、山陰もとても蒸し暑いのですが

ここにくると、来て良かったな~・・・と思えます。

2011お盆出雲8

芝生の広場。

2011お盆出雲14

拝殿。

2011お盆出雲15

大黒さま。

2011お盆出雲16

大黒さまと因幡の白ウサギ。

2011お盆出雲17

空には鶴が飛翔していました。

2011年の夏よ 眩しい太陽よ 水辺の煌めきよ 

いつもありがとう。

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  1. 2011/08/16(火) 09:41:50|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

命主社(いのちぬしのやしろ)

命主社8

出雲大社の東側にある境外摂社のひとつ

神魂伊能知奴志神社(かむたまいのちぬしじんじゃ)へお参りしました。

な、長いよ・・・。(・´-`・)


通称、命主社(いのちぬしのやしろ)

・・・なので、命主社と呼びましょう。d(^-^)

出雲大社からは、出雲教北島国造館から続く東の路地を出て、300mくらい歩いていきます。
真名井遺跡の看板を見つけたら、そこを目指してください。

↑ 写真のように、民家の奧にあるので、ちょっと分かりにくいかもしれません。

住所は、島根県出雲市大社町杵築東181-1 です。

空気で引き寄せられていってください。(笑)

命主社1

御祭神は・・・

天地開闢(世界のはじまり)の造化三神の一柱
神皇産霊神(かみむすびのかみ)さんです。

命主社2

巨岩の前に建てられています。

古代の磐座信仰から発展していった神社です。

六甲山系にも、そんな神社は多かったなぁ・・・
保久良さんとか、甑岩神社とか、、目神山周辺とか・・・ね。

だから出雲と六甲の空気が私は好きなんだろうな・・・と思いました。

命主社5

真名井の井戸があります。

ここは、真名井遺跡です。

寛文5年(1665)の出雲大社御造営にあたって、命主社の裏の大石を石材として切り出したところ
下から銅戈(どうか)硬玉製勾玉(こうぎょくせいまがたま)が発見されたそうです。

銅戈は、銅鉾(どうほこ)、銅鐸(どうたく)と並んで弥生時代を代表する青銅器ですが
勾玉と一緒に発見されたことで注目されているようです。

銅戈は北部九州産、硬玉製勾玉は新潟県糸魚川産の可能性が高く
この時代に北部九州、北陸と交流があったことを物語っているようです。

2つの遺物は、天孫系三種の神器のうち、剣と玉にあたり(あと1つは鏡)
これが出雲大社の近くから出土したこともあって、昭和28年(1953)に重要文化財に指定されています。


出雲大社の宝物殿に展示されているそうですよ。
よかったら、見に行ってみてくださいね。


命主社7

この木が、宝物を護っていてくれたのかな。

命主社9

推定樹齢1000年の、巨大な椋の木。

高さ17m、根本回り12m。

このスケール。

伝わるかなぁ!?

実際に見ると、すごい迫力なのてす。

命主社10

たぶん、伝え切れていないと思う。 (´∀`)ゝ”

この木そのものが、生き生きとした命の主さんなのです。

ずっと護っていきたいと感じる巨大な御神木なのです。

私たちも、スケールの大きな光の子でいよう。

そんなふうに感じさせられます。

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  1. 2011/07/26(火) 13:54:03|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

杉の参道・出雲大社北山の神様

命主1

出雲大社の摂社のようですが

出雲大社の東側、出雲教北島国造館の横を東に出て行くと
北山に分け入る石段が見えてきます。

ちょうど、出雲大社境内と、命主社(いのちぬしのやしろ)のあいだにある、小さなお社です。

大社の境内は、松の参道。
命主社は、巨大な椋の木。
ここは、杉に囲まれている石段です。

それがなんだか面白いです。(*´∀`*)

命主2

詳細は分からないですのですが

北山の山神さまか
荒神さんの雰囲気です。

命主4

黒いアゲハチョウが光の中で舞っていました。

北山の、山の空気にすっぽりと包まれる気持ちの良い場所でした。

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  1. 2011/07/26(火) 13:10:31|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

2011夏の出雲大社

この夏も、出雲大社へ参拝致しました。

もうこのブログでは何度も紹介していますので
詳細は省きますね。

2011夏出雲大社14

こちらは、神楽殿です。

7/24(日) 日曜日なだけあって、この日は太陽さんが燦々と輝く良いお天気でした♪

絶好のサイクリング日和だったので、自転車で来ました。
が。
走ってみると、以外と遠かった。。。

この日は、朝から張り切って弟と一緒に出かけたのですが
彼はロードバイク。私はママチャリ。

家にもう一台あったロードバイクを借りるんだったと、ちと後悔しました。

ママチャリは、キっツイわぁ。。。(;´Д`)

2011夏出雲大社15

片道だけで、早くも膝がガクガクになりながら拝殿へ。

まだ午前中の境内は、人もまばらでした。

2011夏出雲大社1

本殿は、25年に生まれ変わります。

まだまだ工事は続いています。

2011夏出雲大社2

お賽銭箱の向こうに、輪切りの木が。

2011夏出雲大社3

この部分らしいです。

すごいね。(@@)

巨大な天然木でした。

2011夏出雲大社4

こちらは、出雲教の北島国造館前の、芝生の庭園。

スクナビコナさんが、さんに乗っています。

この像も、以前の記事で紹介済みでしたね。(´∀`)ゝ”
なんとなく好きなんです。
可愛いし♪

私を竜宮城へ連れてって~~! 

・・・って、話しかけたくなりませんか?

2011夏出雲大社5

2011夏出雲大社6

ここ、めっちゃ好きな場所なんです~。

夏場はとくにオススメですよ。

2011夏出雲大社8

亀さんがひとつの岩に密集していて、気が付けば7匹が折り重なるように甲羅干ししていました。

ちょっと狭いでしょう。^^;

錦鯉さんとのショットです。

2011夏出雲大社7

相生の松が、青々としていました。

2011夏出雲大社10

再び神楽殿へ。

横に「鏡の池」があります。

2011夏出雲大社11

咲いてるかな?

・・・と思って見に来たら、案の定。\(^○^)/

季節はずれの藤の花が、ここにもしっかりと咲いていました。
去年も、猛暑の中で咲いていたんですよね。
今年も間違いなく、咲いてるはず!と思っていました。

出雲の神様、ありがとうございます。

多くの参拝者さんに愛でてもらえると良いなぁと思います。
でも、なかなか、皆さん気が付かないみたいですね。

2011夏出雲大社12

ゴールドに輝く睡蓮も、今が見頃です。

2011夏出雲大社16

巨大なさざれ石は、霊峰・富士山のようです。

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  1. 2011/07/26(火) 12:44:41|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

御井神社(みいじんじゃ)

御井神社(みいじんじゃ)へお参りしました。

島根県簸川郡斐川町直江町2518にある神社です。

御井神社5

周囲には、簸川平野の田園風景が広がります。

御井神社2

御祭神は 木俣神(このまたのかみ)

木俣神(このまたのかみ)さんは、大国主さんと八上比売(やがみひめ)の御子さんです。

安産の神様として信仰されています。

御井神社7

木俣神さんは、『古事記』の大国主神話に登場します。

大穴牟遅神と結婚した八上比売は、子を身ごもり出雲国まで来ますが、、、
正妻の須勢理毘売を畏れて、生まれた子を木の俣に押し込んで因幡国に帰ってしまいました。

その子は、その後、木俣神と名づけられました。

御井神社8

神話や伝説って、結構、無茶なお話が多いですよね。^^;

そのまんま内容を受け止めたら、八上比売さんてば、なんてひどい母上なんだ・・・と思うけれど
そこはそれ。神話だからるいろいろな暗喩や深い意味があったりするのかもしれません。

御井神社9

天神社と、
母神の八上比売を祀る、実巽神社(じっそんじんじゃ)があります。

御井神社10

この木は、親子の和合にも見えますね。

御井神社3

木俣神を抱く、八上比売さん。

お釈迦様を抱く摩耶夫人のようでもあり
キリストさんを抱く聖母マリアさんのようでもありますね。

スッキリとした目鼻立ちの比売さまで
ほとんどの日本女性に当てはまる要素のあるお顔といった感じです。

私にも、どこか似ている気がします。

万人に似た顔立ちの像を創るのって難しいのかな?

御井神社12

境内には、羽黒トンボがたくさんいました。

水辺に多く生息するトンボですよね。

羽黒の「黒」って、 大黒様=大国主命 

このペアのトンボは、大国主さんと八上姫さんなのかもしれませんね。

御井神社15

神社の近くには

「生井(いくい)」
「福井(さくい)」
「綱長井(つながい)」


・・・と呼ばれる、3つの井戸があります。

八上比売が出産の時に使った産湯と謂われています。

ここは神社から一番近い「生井(いくい)」です。

御井神社16

井の中を覗いてみると・・・かなり濁っていました。

昔はもっと綺麗だったんだろうな。。。(´・ω・`)

御井神社17

御井神社18

民家の横にもあります。

2つの井戸を拝ませて頂きましたが
3つめの井戸は、場所がよくわかりませんでした。

たぶん、反対方向にあったのかな。

元来この3つの井戸に対する信仰が神社に発展したものと考えられていようです。

元を辿ると、やはり、水神信仰なんですね。

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  1. 2011/07/26(火) 11:01:42|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

韓竈神社(からかまじんじゃ)

この記事で、4/3~4/5にわたる出雲国の旅はラストです。

最後にご紹介するのは、韓竈神社(からかまじんじゃ)です。


韓竈神社1

鎮座地は、 旧平田市唐川町 字後野四〇八番地
主祭神は、素蓋嗚命(すさのおのみこと)さんです。


出雲国風土記(733年)には 韓銍社(からかまのやしろ)
延喜式神名帳(927年)には 韓竈神社(からかまのかみのやしろ) と記されている神社です。

創立は不詳。

岩が御神体なので、そうとう古いと思われます。

社名の”カラカマ”は朝鮮から渡来した「釜」を意味するとされています。

韓竈神社2

唐川の上流を辿っていくと、
鳥居が見えてきました。

すでにここはもう、木々か豊かに茂った山の中です。
晴天なのに、日が当たらないくらいに、モリモリと木々が茂っています。

すごい場所ですよ。。。^^;



素蓋嗚命さんは
御子神と共に新羅に渡られ
我が国に「植林法」と「鉄器文化」を開拓されたと伝えられています。

この韓竈神社の奥部にある、北山山系は、古くから産銅地帯といわれています。

金掘り地区という地名や、自然銅、野タタラ跡、などが見られます。

素蓋嗚命さんが乗って海を渡ったとわれる「岩船」も、この神社の近くにあります。


韓竈神社3

というわけで、
渡来文化の発祥地ともいえる場所みたいです。


うわぁ・・・すごいところを登っていきますよ。。。

韓竈神社8

杖をお借りすることにしました。

滑り落ちたら、シャレにならない感じなので。^^;

韓竈神社4

かなりの急勾配な、せまい石段なのですが
写真で伝わりますでしょうか。

ちょっと油断すると、足を踏み外しそうで危険です。

韓竈神社5

もうね、岩、岩、岩。

岩ばかりを見ています。

巨大な岩のそばを、息を切らしながら登っていきます。

韓竈神社7

磁場の高いところでは、
樹木の生育も摩訶不思議な成長を遂げていってますよね。

枝や幹や根っこに、ついつい注目してしまいます。

熱く漲る生命力を、ひんやりとした空気の中で感じています。

自然の中に見つけ出せる、静と動の織りなす神秘。

そこから、生きる力や希望を感じとりながら、

古代の出雲人たちは自然と共生共存してきたのだろうな・・・。

厳しい環境の中でも、希望を見出しながら楽しく生きることができたのだろうな、と感じます。

そんな時代の精神性を、私たちはもっと大事にしていかないとね。

韓竈神社9

ずいぶん登ってきました。
大きな岩の前です。

まるで、産道みたいですよね。 

神社の参道も、産道だったんだ。 
そんなことをふと思いました。

ここを通り抜けた先に、神社があります。
スリム体型の人しか通れません。^^;

韓竈神社10

よいしょっと・・・潜り抜けて、
振り返ってみた裏側です。

せ、狭い・・・
よくこんなところに神社なんて創ったなぁと思いますよ。^^

シリウスブルーが綺麗です。

韓竈神社11

石垣も作られているし。

すごいところです。

韓竈神社12

本当に、御神体が岩なんです。

産道がちっちゃく見えますよね。

岩が大きいんです。

韓竈神社15


韓竈神社13

見つめていると
不思議な気分になってきます。

ノートが置いてあって、参拝者さんのメッセージがたくさん書き込まれています。

この日だけで、平日にもかかわらず
5人くらいのメッセージが書き込まれていました。

こんな知る人ぞ知る、摩訶不思議な岩船の神社です。
地元の人しか知らない神社でしたが
その存在が各地で多くの方々に知られていることに驚きました。

スピリチュアルやパワースポット巡りのブームってすごいね。
あらためてそう感じました。


韓竈神社14

産道とは反対側にある岩の窪み。

ここもなんだか産道っぽいですよね。

韓竈神社17

ちょっと別世界に迷い込んだような
不思議な感覚に包まれる場所です。

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  1. 2011/04/08(金) 14:02:38|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

鰐淵寺・浮浪の滝 (がくえんじ・ふろうのたき)

島根県出雲市にある鰐淵寺(がくえんじ)です。

鰐淵寺の入口から、渓流を500メートルほどさかのぼった地点に、浮浪の滝があります。

浮浪の瀧1

山の中に入って、行ってみました。

浮浪の瀧2

浮浪の瀧3

谷なのか、路なのか、幹なのか、石なのか、、、

なんでもありの山道です。

歩いていると楽しくなります。

浮浪の瀧4

弁慶さんが修行したという話でも有名な滝です。

落差18m、岩肌の岩窟には蔵王堂が作られています。


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  1. 2011/04/08(金) 12:34:29|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)
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