瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

お盆の出雲大社(いずもたいしゃ)

8/14(土)出雲大社へお参りいたしました。

出雲大社は、國引き神話に登場する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さんが御祭神です。

縁結びの神様として有名ですが、
縁結びとは、男女の和合を祝福するだけではありません。

国と国とを結び、経済活動を結び、あらゆる人間関係、人間活動を結び、
最適最善の様々な出逢いを授けてくださるようご協力を仰ぐ場所
・・・それが全国各地の縁結び神社のお役割なのかなと感じています。

多次元的には、星と星との結びもサポートしているスポットかもしれませんね。

夏の出雲大社なぅ!
・・・ということで、夏らしいショットをお楽しみ下さい。

夏の出雲大社1

正面の鳥居です。
遠方から訪れる皆様は、まずは最初にここで記念撮影されるのではないでしょうか。

鳥居の横では、紅白の横断幕で飾られたステージが設置されていて、夏祭りの準備が着々と進んでいました。
年間通して、出雲大社では様々な奉納イベントがあります。

夏の出雲大社2

鳥居をくぐって歩いていくと、すぐに祓社(はらいのやしろ)が見えてきます。
祓戸四柱神が祀られています。

・瀬織津姫(せおりつひめ)
・速開都姫(はやあきつひめ)
・気吹戸主(いぶきどぬし)
・速佐須良姫(はやさすらひめ)


昔から慣れ親しんだ場所ですが、あらためて手を合わせていると、いろいろと感慨深いものがあります。
この数年、、、いろいろな地方で、祓戸四柱神さんの神社をまわらせて頂きました。
それらの場所が、走馬燈のように私の脳裏に駆けめぐっていきます。

魂が震えましたね。
涙が出そうだったなぁ・・・。


夏の出雲大社6

祓戸四柱神さんのすぐそばに、蓮池があります。
なんとなく、ここを今回は紹介しておきたいな・・・と感じました。

黒いアゲハ蝶が、橋の中央に留まっていました。
女神様の化身として顕れてくださったようです。

夏の出雲大社7

昔から、古代蓮が咲いていたのかもしれません。
水辺に立つと、癒しと安らぎと、、、、やっぱり尾てい骨がホットになります。(*"Д")

夏の出雲大社3

参道の松並木です。
出雲大社ならではの風景です。

夏の出雲大社4

私は、出雲から離れてみて、はじめて、
参道に松並木が並んでいる景色というのは、とても珍しいということを知りました。

ここの空気も、他の地方とはぜんぜん違っていましたが、
実際に他地域に住んでみるまでは、ぜんぜんそれに気が付くことはありませんでした。

私は、なんと恵まれた場所で育ってきたのだろう・・・離れれば離れるほど、強くそう感じたりしました。


どこに住んでも、慣れていけば、”住めば都”となっていきます。
生まれ育った場所に帰ると、誰しもが、こんどは自分のルーツの都に心地良さを感じられますよね。

私は、日本全国津々浦々に、太古縄文の聖地が復活していけばいいなと願っています。
かつては誰もが自然との対話で、調和と安らぎに包まれていた、
住み良かったと感じる世界が、再び蘇っていけばいいな、、、と感じます。

パワースポットや聖地と呼ばれる場所が心地よいと感じるのは、なぜですか?
なぜ、安らぐのですか?
なぜ、癒しを求めるのですか?
なぜ、遠方にまでわざわざ足を運ぶのですか?

日本人としてのDNAが、還りたがっているのでは?


出雲や雑誌などで紹介されている主要なスポットだけが、特別なパワースポットではないです。

私たちの本来の光が、土地の本来のパワーを呼び覚まします。
ひとりひとりが、光を繋いでいくことです。

私たちは、ひとりひとりが、自分のテリトリーに聖地を創造していけるのです。
そんな時代の転換期に、私たちはいま生きています。

夏の出雲大社8

本殿はまだ工事中です。
25年に完成予定。

それでも、いつでも多くの人が訪れています。

夏の出雲大社9

過去記事にも書きましたが、今現在の出雲のエネルギーは、とてもパワフルです。
写真でそれが伝わるかどうかはわかりませんが。

私は、これまでの懐かしい空気を感じると同時に
深く力強く濃密なエネルギーをビシビシと感じて
身体中の氣がグルグルとまわり、目の前がクラクラしていました。(@@)

夏の出雲大社10

素戔嗚尊さんの社や、国造りの神々の社、全国から集まる神々の会議所なんかがずらりと並ぶスポットです。

ここに入って手を合わせたかったのですが、今回は、立ち入り禁止となっていました。
ちょっと残念。;;

夏の出雲大社11

神楽殿の横の「鏡の池」です。

前回の記事でも紹介致しました。
冬と夏では、雰囲気が違っているでしょう?^^

夏の出雲大社12夏の出雲大社13

松と書いてありますが、この写真に映っているのは「藤」です。

今までこのブログの過去記事でも、瀬織津姫さんのシンボルである藤の花のことを取り上げてきました。
今年の夏は、これまでの夏とは違います。
私の身近なところでは、猛暑の中でも藤が見事に咲いている・・・と。

ここ出雲大社でも、しっかりと咲いていました。


ここ出雲大社でも、瀬織津姫さん復活のサインが随所に顕れています。
誰もが目にすることができるかたちで、それが確認できるということは嬉しいことですね。

多くの方が、とかく、社にばかり注目してしまいがちだと思いますが
むしろ、こうした自然の中にこそ、神々は多くのサインを私たちに送って下さっているのです。

となりの神楽殿には人が大勢溢れていましたが、
この「鏡の池」付近には、ほとんど人は居ませんでした。
池になにが泳いでいるのか確認のために立ち寄ってみただけで、すぐに皆さん離れていってしまわれます。

自然の姿や声は、すべて神々の御言葉です。
自然を通して、様々な多くのサインを送って下さっています。
キャッチしないと、ちょっともったいないですよ。

夏の出雲大社14夏の出雲大社15

こちらに立派な松があります。
その下には、

「かごめうた」があたまの中で響きます。

(夜明けの晩に、鶴と亀が統べった・・・)


夜明けの晩は、近そうです。

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  1. 2010/08/17(火) 17:14:45|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

パワフルな神話の國・出雲

この週末は、出雲で過ごしてきました。

お盆期間中ということもあり、何処へ行っても賑わっていましたよ。
それも手伝ってか、この夏の出雲は、とてもパワフルなエネルギーに満ち溢れていました。
例年の神在月よりもはるかに絶大です。

さぁ出かけよう♪・・・と、ドアを開けて飛び出した瞬間からそれを感じていました。
つまり、そちらに意識を向けた瞬間から、始まったのです。

太古出雲の、多くの神々から
ぐぃぐぃと手綱を引かれるような
おいでおいでと、手招きされているような
そんな感覚です。

見えているわけではありません。
肌で、ハートで、ただ感じるのです。

全身の氣がぐるぐるとハイスピードで駆けめぐり、仙骨が常にホットな状態でした。

もっと、わかりやすく言えば

”むちゃくちゃHしたい!”

・・・・っていう時があると思います。
あの感じです。
内側から湧き上がってくる秘められたる生命エネルギー。
それが、外から降り注ぐ同種のエネルギーや促すようなエネルギーと、がっつり”感応”しあっている感じです。

聖地に行ったりした時に、同じような感覚に包まれる方がどれだけいらっしゃるのかはわかりません。
周囲の人よりも、私はすこし敏感体質らしいことは自分でも自覚しています。

ただ、とてつもなく巨大なエネルギーに包まれていたということが、
なんとなくでも、多くの方に分かっていただけるのではないかと思っています。

突然、強烈な性的欲求が沸き起こったりする・・・
そんなことが、これからますます起こってくる気がしています。

そうした場合、心眼と全身の感覚を研ぎ澄ませて、
感応しあうものがなにか?どこから来るものなのか?
それをご自身で、一人で冷静に、探し出してみたりすると、面白いことがどんどん増えていくかと思います。
カンが冴え渡っていき、直観派として、常に迷いのない行動ができるようになっていけるはずなのです。
肉体と感応しあうエネルギーは、私たちにとって、とても大きなプラスのエネルギーと感じます。

綿帽子の大山3

写真は、山陰が誇る伯耆富士・大山です。
めずらしく綿帽子を被っていました。

また今回の出雲の様子を、写真とともに少しずつアップしていく予定です。

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  1. 2010/08/16(月) 01:52:08|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

一畑薬師(いちばたやくし)

出雲市小境町にある、総本山一畑寺(一畑薬師)に参拝いたしました。

一畑薬師20

薬師本堂です。
薬師さんは「目のお薬師様」としても知られています。 
メグスリノキから煮出される、甘くて美味しいお茶を頂くことが出来ます。

一畑薬師4

守礼堂です。
たくさんの菩薩さまがズラリと並んでいらっしゃいます。

一畑薬師3

アップにした薬師本堂です。
ここでもう何度手を合わせてきたか数知れず、、です。
小さい頃から両親に連れられてよくお参りしていました。

一畑薬師10

観音堂です。

一畑薬師12

一畑寺のご本尊である観音菩薩は「瑠璃観世音菩薩」といいます。

大慈大悲をもって十方諸国に現れて一切の衆生を救済し教化するという菩薩さまです。
インド、中国、日本を通じて広く信仰されているそうです。

手に香炉を持ち、水に浮かぶ蓮華に立つ姿は、薬師如来の誓願に浴した観音菩薩の変化身であるそうです。

一畑薬師16

桜の木です。

一畑薬師25

本堂は、島根半島のほぼ中心に位置している、標高200メートルの一畑山上にあります。
晴れた日は、ご覧の通り、とても良い眺めです。

目の前には宍道湖が広がり、
左の端の方には、ぼんやりと鳥取が誇る伯耆富士・大山(だいせん)が見えることもあります。

一畑薬師17 一畑薬師15

桜の木が数種類ありました。
そのどれもが満開でした。

一畑薬師2 一畑薬師9

いろいろな仏像がズラリと。

一畑薬師26

果てしなく続く石段。
麓から薬師本堂までは、約1300段です。心臓破りです。
ここの石段を駆け上るマラソン大会は、全国的にも有名です。

一畑薬師28

百八基の燈籠がならんでいます。
ちょっぴり、ひんやりとした空気が漂います。
ここから眺める景色が大好きです。

一畑薬師34

薬師さんの総本寺だけあって、ここには様々な病平癒でお参りされる参拝者さんでいつもいっぱいです。

きっと、このお地蔵さまにも、多くの人が様々な想いを込めて
これまで手を合わせてこられたに違いありません。

四次元霊や山に住まうたくさんの神々が
ここから私たちの平安を見守って下さっているのかもしれませんね。

小伊津港5

一畑薬師の麓にある港です。
小伊津港(こいづこう)といいます。

小伊津港4

一畑薬師の縁起には、寛平6年(894年)、漁師の与市(のちに比叡山に出家して補然と称する)が
海中から引き上げた薬師如来像を本尊とし、医王寺として創建したという話があります。

与市は、盲目の母親と二人暮らしでしたが、寺を創建して薬師如来を丁重にお祀りしたことで
母の目は平癒したというお話でした。

たまたま立ち寄った場所に、薬師如来さんの石灯籠がありました。
ここがその伝説の場所なのかもしれません。

小伊津港3

小伊津(こいづ)=小さな伊豆 なのかもしれません。

中国地方の誇る伯耆富士・大山(だいせん)は、日本の誇る霊峰富士山と、とても姿形がよく似ています。

私が初めて富士登山をした時、スバルライン五合目で感じた空気は、
それまで慣れ親しんできた大山周辺の空気とそっくりでした。

富士で大山の姿を思い浮かべたのです。
とても偶然とは思えません。

東の富士と伊豆
西の大山と小伊津

位置的にも、まるで裏返しであるかのように、
ともに大小の相似象を成しているような気がするのは、私だけでしょうか。。。

その土地の空気に触れて、なにか新しく強い想いが湧き上がる時
新たな謎がまたひとつ広がっていきます。
でも、それは謎が広がると同時に、
点と線はひとつラインで結ばれてゆき、
目の前の視界が開けて、鍵がカチャッと外れたかのような手応えを伴っていたりして
知れば知るほど、日本列島は摩訶不思議で面白い魅力で溢れていると感じます。

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  1. 2010/04/05(月) 13:56:50|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

出雲大社 出雲国造・北島家

遠方から出雲大社を訪れる方は、此処はあまりご存じのない場所なのかもしれません。
出雲大社の本殿から東に位置する、出雲国造北島家の出雲教です。

出雲教12

松並木の表参道からは離れており、西の大きな駐車場に車を止めるとこちらは真反対となるため
多くの方は立ち寄らないであろう”穴場”と言えるかもしれません。

出雲大社への参拝ついでに、ぜひ、こちらの出雲教へも足を運んでみてください。
こちらも、とても清々しい素敵な場所なのです。

出雲教7

出雲国造は、初代・天穂日命(あめのほひのみこと)から始まりました。

409年 17代で出雲の姓を受けてから55代までは出雲氏が受け継いできました。
しかし、56代のときに後継者問題が発生します。

その後は、「千家」と「北島」に分かれて職務を分担してきました。

明治15年 北島家は神官教導職を禁じられ「出雲北島教会」を設立します。
明治18年 「神道出雲教」と改めます。
昭和27年 宗教法人「出雲教」を設立。・・・今に至ります。


ちなみに「北島」さんは、我が実家とも御縁が深いです。
お米の収穫時期などには、年貢奉納のために、まずはこちらからお参りして、
出雲大社の拝殿・本殿へお参りするというパターンが多かったのです。


写真は、亀に乗っているスクナビコナさんの像。

出雲教2

スクナビコナさんの向こうには、滝が・・・!
「亀の尾の滝」といいます。

なぜ「亀の尾」というのでしょう。。。それは私にもよくかりません。
清々しいマイナスイオンで溢れています。

出雲教3

小島に浮かぶのは、天満宮です。
なかなか素敵ですよね。

出雲教5

天満宮から南に向けば、こんな感じです。
あそこからみんな滝をバックにして写真を撮ったりするのです。

出雲教6

この池は「心地池」といいます。
鯉もスイスイ泳いでいます。
やっぱり、心地が良いんでしょうね♪

出雲教11

「心地池」のそばには、御三社(荒神社、天穂日命社、稲荷社)が祀られています。

出雲教9

お正月の大社周辺は大変に混雑していましたが、こちらはやはり静かな佇まいでした。
出雲大社へお参りの際には、ぜひ出雲国造・北島家・出雲教神殿の「亀の尾の滝」にも立ち寄ってみてくださいね。
穴場のオススメスポットです。

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  1. 2010/01/04(月) 22:27:58|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

2010年・出雲大社へ初詣

新年明けましておめでとうございます。

出雲大社日の丸

1/2に、出雲大社へ初詣に行って参りました。

拝殿

拝殿の注連縄です。
三が日は参列者でいっぱいです。

本殿1

本殿は、25年の遷宮に向けて工事中です。
新しい本殿が、どんなふうにお目見えなさるのか
今からとても楽しみです。

摂末社1

本殿の横には、国造りの神様が祀られている摂社と末社が建ち並びます。
ここでも丁寧に、二拝二拍手一拝を。。。

私は地球と地球のすべての生命体のアセンションに尽力することを意図します。(-人-)

鏡の池1

鏡の池の前に来ました。
ここでいつも一息いれています。
お気に入りの場所です。

鏡の池2 鏡の池3

鏡の池4 鏡の池5

水辺はやっぱり癒されますね。

鏡の池6

風に吹かれて波が立つと、水面は瞬く間にその表情を変えていきます。

ずっと見ていても見飽きない
自分の心模様を映し出しているかのような「鏡の池」です。

神楽殿1

神楽殿の注連縄にコインを填め込むと、イイコトがいっぱいあるんだって♪

みんながここでは、子供のように空を仰いで無我夢中になります。
そんな表情がすでにいいことの始まりだったりします。

神楽殿2

うまく填るコインもあれば
弾かれて落ちてくるコインもあります。

誰彼ともなく拾い上げて、
水に放り込んで、流れに乗せて。

私たちは、なにげにコインの浄化と救済を手伝って
水は、その手垢にまみれたコインのすべての不浄を呑み込んで流していく。

また投げて、
落ちて、拾い上げて
水に放り込んで、流れに乗せて・・・

様々な人の手に渡り
私たちの命の糧を得る役割を果たしてきたたくさんのお金は
やおろずの神様の前で、再び綺麗に輝きながら循環していくのでした。


2010年がスタートしました。
フレッシュな気持ちで
今年も楽しく軽やかに波乗りしてまいります。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

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  1. 2010/01/03(日) 16:05:27|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)
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