瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

六甲山 天穂日命(アメノホヒノミコト)の磐座

ホヒノミコト磐座1

今日は六甲カンツリーハウスへ行ってました。

紫陽花がまたまだ見頃です。\(^○^)/

ホヒノミコト磐座4

カンツリーハウスに入場したのは久し振りです。
子供たちが小さかった頃に、人工スキー場で雪遊びをしに何度か訪れていたことがありましたが
有料施設なので、雪遊び意外の目的では、ほとんど入ったことが無かったんですよね。。。
実に10年ぶりくらい。。。

ここには、全体を見渡せる丘の上に
巨大な磐座が鎮座されています。

天穂日命(アメノホヒノミコト)さんの磐座です。

つい最近、大江幸久さんのブログを拝見していて知りました。

八上 白兎神社Ⅱと全国神話伝承
http://white.ap.teacup.com/hakuto/

子供の遊び場だけかと思ったら・・・いやぁ、、、ビックリしました。(@@)

カンツリーハウスは、ファミリー施設で、憩いの場といったおもむきですが
この磐座の周辺にくると、空気がガラリと変わります。

ホヒノミコト磐座2

天穂日命は、出雲国造の祖先として知られています。

芦屋神社にも天穂日命が祀られていますが
この磐座のある場所は、芦屋神社の奧の宮にあたるそうです。

そして、大江さんのお話によると、

芦屋神社の夏至の日の入り方向に、ちょうどここ、六甲山天穂日命の磐座が位置しているそうです。
天穂日命の磐座からみれば、冬至の日の出方向に芦屋神社が位置する、とも言えます。

数ある磐座の中で、その里宮と奥宮(磐座)の関係がはっきりみてとれる、ということからも
天穂日命の磐座が六甲において大変重要なものであることが示されている・・・とも、仰っていました。

とても興味深いお話ですよね。

ホヒノミコト磐座6

真横から見たところです。

周囲にもたくさんの岩が配されています。
その並びは、ストーンヘンジのように法則的に見えます。

ホヒノミコト磐座5

磐座の存在感もすごいですが
周囲の松の木が、磐座を包み込むような感じで枝を広げています。

磐も、樹木も、自然がみんな、一心同体といった感じにみえます。
松がとても活き活きとしているから。

周囲にこのような樹木があるからこそ
磐座も護られているように、いっそう神秘的に見えました。

ホヒノミコト磐座7

ホヒノミコト磐座8

笹の上に雨粒がたくさん光っていて、とても綺麗でした。

頭上には松。
足元には笹。

爽やかだなぁ。。。(*´Д`*)

ホヒノミコト磐座9

前方には、ストーンヘンジが。。。

ホヒノミコト磐座10

その昔、このあたり一帯が、祭祀場だったことを彷彿とさせる岩たちの輪ですね。

ホヒノミコト磐座3

私の中で、六甲山の素敵なところがどんどん増えていってます。

ずっと変わらないでいたところは
これからもずっと、変わらないでいて欲しいなぁと感じました。

--------
六甲カンツリーハウス

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  1. 2013/07/31(水) 21:56:16|
  2. 自然(六甲)

2013 七夕

七夕1

本日は七夕ですね。

神戸は晴天です。ばんざい♪ ヽ(*^。^*)ノ

七夕・イブの昨日は、六甲比女神社へと参拝してきました。

霧雨に包まれた、六甲比女(瀬織津姫)の磐座です。

七夕2

こちら天照大神の磐座。

はっきりしたことはまだ霧の中のようですが
おそらくそうだろうと・・・思われます。

七夕4

雲が岩。

前回来た時には、磐の上にはツツジが満開でしたが
周囲の草木が生長して鮮やかな緑に包まれていました。

七夕3

雨の日は好きです。

七夕5

祠の側には、たくさんの光の粒が。。。

七夕6

とっても幻想的で綺麗ですね♪

七夕8

六甲比女神社の御世話をされている大江幸久さん
マンダラアーティストのジェイコブスさん
私 ・・・の3人でお掃除参拝しました。

七夕9

真ん中のジェイコブスさんの光のマンダラ、とても美しいですよ。
私の描いた瀬織津姫の肖像も、一緒に奉納して頂いています。

参拝された際には、ぜひ、見ていって下さいね。

七夕10

湿気が多くて常設するには困難だと思われていた肖像ですが
今回は正式に、A3サイズの瀬織津姫×天照大神の肖像も飾って頂けることになりました。

ありがたいことです。(-人-)

今年の七夕は、そんなこんなで
とてもハッピーな気分で迎えています♪

七夕11

七夕12

夏の六甲山は、見どころ満載です。

この夏、ぜひ、訪れてみられてはどうでしょう。

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  1. 2013/07/07(日) 11:59:27|
  2. 自然(六甲)

六甲山 石切道

石切道1

今日も天気が良かったので、六甲山ハイキングしてきました。

住吉川~石カフェ~石切道~六甲ガーデンテラス~六甲カンツリーハウス~雲ヶ岩・六甲比女神社へ

片道・約3時間半くらいでした。

↑写真は、住吉川上流にある石カフェです。
ちょっと興味を引かれる場所です。

石カフェ
http://www.ishi-cafe.org/

住吉川を上流へと登っていくと、六甲山への登山道へと続いていきます。
六甲ガーデンテラスと、最高峰への分岐があります。

石切道2

どんぐりの苗が植えられているゾーンを発見!
以前、渦が森の記事でも紹介した、どんぐりの植樹と同じ事業のようです。

渦が森(うずがもり)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-794.html

渦が森台と住吉台はお隣同士で、同じ山だからね。
同じ光景が広がっていました。

石切道3

グリーンベルト整備事業の一環ですね。

緑でいっぱいの森に戻していくことは
新しい自然を育みながら
麓の住宅地への水害被害を抑えることにも繋がっていきます。

石切道4

だんだんと、登山道らしくなってきました。

石切道6

通りすがりのお父さんとお母さんが、花の名前を教えて下さいました。

きんらんどんす ですって。 

金襴緞子(きんらんどんす)?
金襴緞子の帯締めながら~♪ の、あの”きんらんどんす”? (´・∀・`)

高価な織物のことを、そう呼ぶんだよね。 

絶滅危惧種に指定されている和ランのキンランでした。

以前はこのあたり一帯にも、たくさん咲いていたそうですが
草刈りを続けているうちに消滅してしまったとか。。。

たしかに、周囲を見渡しても、ひっそりと一輪ほど咲いているだけでした。
名前の通りの、ゴールドの可愛い花ですね。(*´∀`*)

花言葉は【控えめな心・華やかな美人】

石切道7

石切道(左)にも、分岐があります。

ガーデンテラスには、初心者にも優しい、迷わないで歩けるコースでした。
最高峰(右)へは、見どころが多くて楽しいけれど、少しだけハードかな。

石切道9

石切道は、石切場だけあって、石がたくさんゴロゴロしています。

石切道10

花崗岩の宝庫です。
こんなに積み重なって、山になってる~。
ビックリでした。 (@@)

昔は切り出した石材を、牛馬が運んで往来していたそうです。

石屋さんが開いた加工場が、石屋川です。
全国に売り出すための港が、御影浜。

御影石の由来は、この石切道から始まっています。

石切道12

石切道は「太陽と緑の道」とも言われます。

石切=イスキリ=イエスキリスト

キリスト=太陽の道

石屋といえば・・・・。。。

たくさんの蜂が道先案内してくれていました。
クロアゲハも。

ここは六甲比女神社の表参道か・・・と思いました。

おもいきり南向きのルートで
水気がなく陽の気で溢れています。

石切道16

傾斜がゆるくて歩きやすい道が続きますが・・・単調です。
石、石、石、、、で、たまには水音も聞きたい!と思いますが
ほんとうに石切道には沢も滝もなくて、太陽と緑の道でした。

このルートでは、真夏の登山は辛いかも。

住吉川はどこに逸れてしまったの? 
ちょっと、つまらない。。。

石切道14

石切道15

少しずつ、石屋さんの景色から、森の景色へと変化していきます。

石切道18

ガーデンテラスへと登り詰めていくと
なんだか見覚えのある風景が。。。

六甲比女神社の付近と、同じ樹木に出逢えるようになりました。

やはり石切道は、表参道なんだ。。。
ガーデンテラスも神庭で境内の一部なんでしょうね。

石切道19

石切道にも、六甲比女周辺の磐座に負けず劣らず
大きな存在感を放つ岩がゴロゴロしていましたよ。

石切道21

まるで亀のような岩だわ。。。(*"Д")

ほんとうにたくさん、こんな感じの岩があるんですよ。

石切道23

まだ桜も咲いています。

石切道25

石切道26

石切道27

春の花がいっぱい♪ (*´∀`*)

石切道28

今日、出逢った瑠璃たん。

石切道29

後ろ姿。

青い鳥をよく見かけます。

でも、なかなか撮らせてくれないので、今日の写真は貴重な二枚です。

石切道22

六甲ガーデンテラスに到着。 \(^○^)/

石切道30

とても良い眺めでした。


六甲カンツリーハウスを経て、六甲比女神社へと続きます。

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  1. 2013/05/09(木) 22:12:53|
  2. 自然(六甲)

山が呼んでいる

六甲山ツツジ1

ゴールデンウィーク初日に、六甲山頂(931m)へ登ってきました。

阪急岡本駅~岡本八幡神社~八幡谷~打越山~雨ヶ峠~六甲最高峰

片道3時間でした。

六甲山ツツジ2

山ツツジが満開で綺麗でした。

ほかにも、桜、椿、スミレ・・・春の花が満開です。

六甲山ツツジ3

山が呼んでいる~!!

久し振りの登山だったので、足が棒になったよ。。。

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  1. 2013/04/28(日) 09:39:40|
  2. 自然(六甲)

布引の滝と山姫の歌

布引滝1

久し振りに、新神戸の布引の滝へ行って来ました。

滝の下流に、最初に架かっている橋の上から見たところです。

生田川へと続く谷川です。

断層に沿って流れています。
大地がずれて動いたんですね。
少し掘り込まれている感じ。分かるでしょうか。

岩は潰されて、柔らかくなり
水に削り取られやすいのだそうです。

上流の東西の断層と、雌滝を通る南北の断層が交わって
流れが大きくうねっているところがあります。

目に入るところだけを見ていても
自然への畏敬の念が湧いてきます。

見えないところは
どんなふうになっているのかな・・・?

山の地形は、私たちが思うよりも、ずっと複雑なんですね。。。

地形が変われば、自然の表情もダイナミックに代わり
新鮮な新しい表情を覗かせてくれます。

新しい創造であり誕生でもあります。
私たちは祝福するべきではないでしょうか。

布引滝2

こちらは雌滝です。

布引滝4

たち縫はぬ 紅葉の衣そめ出でて 何山姫の布引きの滝
(たちぬわぬ衣は、無縫の天衣であり 山姫は山の女神を意味する)
順徳院

さらしけむ 甲斐もあるかな山姫の たづねて来つる布引の滝
(滝の水の落下する様子を白布をさらすのにたとえ「来つる」に「着つる」をかけている 山姫は山の女神を意味する)
藤原忠通(藤原師実?)

布引滝5

すこし上流へと歩いていくと、水面が、逆ハートに光っていました。

ちょっと、ほっこり♪ (*´∀`*)

布引滝7

布引滝10

こちらは、 鼓滝です。

布引滝8

ぬしなくて晒せる布を棚はたに 我こころとやけふはかさまし
(誰も持ち主なくて晒している白布(滝) 今日は七夕の日だから あの織女にかしてやろう)
橘長盛


布引の滝の白糸わくらばに訪ひ来る人も幾代経ぬらむ
(たまに訪ね来る人も どの位年代を経たものであろうか 長年月 人々から愛されてきた布引の滝)
藤原行能

布引滝13

高い木は、アラカシ
低い木は、ネズミモチやアオキ

地面には、シダの仲間やワラビの仲間

この組み合わせは日本の暖帯林(照葉樹林)を代表するひとつのタイプなのだそうです。

人間の手の入らない自然そのままの林の植生があります。

布引滝14

高さ19メートル。大きな雄滝に到着しました。

・布引の滝
・那智の滝
・華厳の滝


日本の三大神滝です。

そんなダイナミックな滝が近所にあって
好きな時に眺めに来ることが出来るのは幸せです。

しかし、ここは神の国・日本です。

その森の奥地には、前人未踏の大きな滝が
まだ誰にも知られることなく
ひっそりと存在しているに違いない
・・・そんなふうに思っています。

布引滝15

中心の窪みの底は、竜宮城へと続いているとか・・・。

布引滝16

昨日ここへ訪れて、竜宮城と、3.11で被災した東北沿岸部との繋がりを考えていたら
帰宅してしばらくすると、三陸沖で激しい揺れ(M7.3)がありました。

ちょっとこのシンクロには驚きました。

布引滝17

雄滝から流れ落ちるのは夫婦滝です。

流れ落ちる水にも
動と静の勢いの差があります。

久かたの 天津乙女の夏衣 雲井にさらす布引の滝
(天女の夏衣に見立てた 大空にさらす白布(滝))
藤原有家

山姫の嶺の梢にひきかけて 晒せる布や滝の白波
(人間の手によるものでなく この滝水は山の女神が嶺の梢にひきかけて 山の斜面にさらした白布である)
源俊頼

布引滝18

布引の滝を、さらに上流へと登っていくと、巨大なダムがあります。

そちらのほうにも行ってみました。

布引滝19

上ばかり見てしまう。。。

布引滝21

途中に、龍神さんが祀られています。

布引滝23

とても目映い光に、圧倒されました。 (*"Д")


・・・つづきます。


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  1. 2012/12/08(土) 16:26:07|
  2. 自然(六甲)

摩耶山・青谷道 part.10 摩耶の大杉

摩耶の大杉10

旧天上寺の周辺を歩きました。

ここでは、ぜひ見ておきたい名木があります。

摩耶の大杉2

「摩耶の大杉」と呼ばれています。

摩耶の大杉3

市街地から眺めると、摩耶山の中腹に一際目立つ大木があることに気付きます。

旧摩耶山天上寺の塔頭のひとつであった連華院の西側に位置し
幹周り8mもある六甲随一の大木であったと思われます。

昭和40年に発刊された「神戸の名木(神戸市緑化協会編 兵庫新聞社発行)」によると
約200年前に摩耶山一帯で起きた大水害で奇跡的に生き残ったため
その生命力に驚いた村の人々は、神霊が宿っているに違いないと
「大杉大明神」として崇めたと記載されています。

また同書によると樹齢は千年と記載されており
その威風堂々とした姿に圧倒された姿が伺われます。

この「摩耶の大杉」は残念ながら、昭和51年の旧摩耶山天上寺の大火災の後
火を被ったことが原因で徐々に樹勢が衰え枯死してしまいました。

幾星霜の時を生き続け、移り変わる歴史の変還を見続けてきたこの大杉の姿は
枯死してもなおその存在感を人々に印象づけています。

摩耶の大杉4

大きいです。 w(*・o・*)w

摩耶の大杉5

摩耶の大杉6

摩耶の大杉7

たしかに大きな存在感を周囲に放っていましたよ。。。

摩耶の大杉9

ここからの見晴らしも最高でした。


盛りだくさんの楽しい摩耶山青谷道でした。

ありがとうございました♪


最後に、大杉さんの動画もどうぞ。



別角度からも。


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  1. 2012/07/20(金) 21:49:13|
  2. 自然(六甲)

摩耶山・青谷道 part.9 旧天上寺跡 (史跡公園)

摩耶山史跡公園3

青谷道からスタートして、目標としていた
摩耶山 旧天上寺跡(史跡公園)へと到着しました。\(^○^)/

摩耶山史跡公園4

摩耶山・天上寺は、観音霊場、安産祈願の寺として信仰を集めたお寺です。
1976年(昭和51年)1月焼失しました。

その場所が現在は摩耶山史跡公園になっています。

山門(仁王門)は原形をとどめていましたが
その他の主要建造物は残っていません。

大火の後、天上寺は開祖の地と伝えられる元摩耶(摩耶山山頂から北へ徒歩10分)へ移転しました。


ちなみに、現在の摩耶山 忉利天上寺はこちらです。↓

摩耶山 忉利天上寺(まやさん とうりてんじょうじ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-149.html

摩耶山史跡公園5

この先に、本堂があったようです。

石畳のみで
建造物は跡形もありません・・・。

摩耶山史跡公園6

旧天上寺13

昭和51年に消失。。。

そういえば、ここに来る前の観光茶園が開かれたのも昭和51年でしたね。
同じ年だったんですね。

なんとなく、無関係とは思えません。

西国霊場の呼び水となるように
観光茶園は開かれていたのでしょうか。
外国にも繋がるように。

人の流れを
新しいエネルギーの流れを
あらたに森の中に呼び込んでいくということ。

なんだかそれも、良し悪しなのかな・・・と、感じさせられます。

茶畑は、人の手が加わらないと維持出来ないですし。
それはゴルフ場の在り方と、本質的には同じなのかもしれません。

私たちは、とかく自分たちの都合の良いように
現世利益や家内安全ばかり
神仏たちに手を合わせて願ってきましたが
神仏たちや見えない存在たちは
人間にばかり都合の良い存在ではないということです。

私たちは周囲を取り巻いているあらゆる自然に
心配りをしながら生きていくことが求められているのです。

焼失は、おそらく、天上寺の神仏たちによって
起こされたのだと想います。

多次元的には、いろいろな理由があるのかもしれませんが。

私には、そう想えてしまいました。

-----

360度ぐるりとパノラマ撮影してみた動画もどうぞ。
とても見晴らしがよい場所です。


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  1. 2012/07/20(金) 20:21:01|
  2. 自然(六甲)

摩耶山・青谷道 part.8 旧天上寺跡

旧天上寺3

摩耶山の頂上までは、あとわずかです。

旧天上寺跡が見えてきました。

旧天上寺4

ここまでの道のりは、本当に楽しかったなぁ。(*´∀`*)

旧天上寺5

仁王門です。

バリケードが貼ってあって、なんだかちょっと痛々しい感じ。。。

旧天上寺6

仁王門をくぐって、振り返って見上げたところ。

屋根に木が生えてるよ! (@@)

旧天上寺7

なんだか、天空の城ラピュタの
空飛ぶ城が崩壊していく様に似ているよね。

旧天上寺8

かつては、西国霊場の札所として、多くの人たちの参拝を集めていたんでしょうね。

旧天上寺9

旧天上寺12

自然はなにもかも、綺麗に包んで浄化してくれる。。。

旧天上寺15

極相林の樹木たち。

旧天上寺17

ずっとこの寺の歴史を、ここで見つめてきたんだね。

旧天上寺18

青い光で満ちていました。

旧天上寺21

ここにも玉響がいっぱい。

旧天上寺22

歓迎してくれてありがとう。(-人-)

しばらく一緒に遊んでいたら・・・

旧天上寺23

白蛇さまのかたちに変化してくれました。

旧天上寺24

つかみ所がない存在たちだけれど
私たちは、いつも繋がっているんだよね。

不思議な交流だよね。。。(*"Д")

胸が熱くなってくるよ。

旧天上寺11

もう少しで、かつての本堂や伽藍堂の跡が見えてきます。

登り切るぞーーー。\(^○^)/

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  1. 2012/07/20(金) 19:34:53|
  2. 自然(六甲)

摩耶山・青谷道 part.7 旧参道とトレイルランニング

青谷道32

行者堂から、大日聖天不動明王・禊場の滝を経ると

あとはひたすら旧天上寺(史跡公園)摩耶山天上寺へ。

青谷道33

青谷道23

西国観音霊場の参道っぽい石段が現れてきました。

いかにも古寺の参道です。

勾配もきつくなり
ここからひたすら天上への石段が続いていきます。

心臓破りだ~。(*´Д`*)ハァハァ

青谷道30

見渡せば、どれもが立派な御神木。

青谷道26

石段が見えてくると
滝の水音が次第に遠くなっていき、
どんどん深い森へと周囲の景観も変わっていきます。

この巨木も、極相林(きょくそうりん)を成している森の主ですね。

青谷道27

極相林とは、先日登った再度山大龍寺大師道でも触れましたが

森の緑が豊かに育って
その地域の森林を構成する樹種に
もうそれ以上の成長や変化が起こらない状態に至った森林を
極相林(きょくそうりん)というそうです。

人に例えると、大長老っぽい貫禄かな。

そんな立派な、森いちばんの主のような樹木たち。
このあたりには、そんな巨木がいっぱいです。

ドングリやブナの木が多いことが特徴みたいです。
齢を重ねた森林に、最後に残る樹木の種なんですね。

青谷道31

石段を登っていると
麓にある科学技術校の男子生徒たちが
部活動の一貫として
トレイルランニングしていました。

ここで多くの学生たちに追い越されていきました。

顧問の先生が声をかけて下さいました。
この石段を学生たちと、いつも一緒に走っているんですって。

もともとトレイルや森林での写真撮影が趣味とのことでした。

先生は50代半ばくらいかな・・・
身体が引き締まっていて、肌もピカピカ。
ぜんぜん学生達にも負けていません。

学生たちは、どんどん石段を軽快に登っていきます。
走るのは、かなりきつそう。
時々、膝に手を付きながら、参道の奧を見据え
また一呼吸おいて走っていきます。

すごいガッツだなー・・・と思いつつ
多くの学生を見送りました。


科学技術の高校。。。

近未来のシリウス文明を担う若き科学者たちだね。

そんな彼らとすれ違うことが出来て
健全な精神&肉体作りに邁進する姿を見せられて
ここ、神戸の未来も明るいなー・・・と感じました。

六甲の森を歩いていると
いろいろな人々とすれ違います。

みんな、かつての修検者たちなのでしょう。

そしてこの現代に、それぞれの使命に即した姿で転生し
お互いに知らず知らずのうちに世間話と未来へのキーを交えて
話しかけて下さってるんだな、、、とも感じます。

青谷道28

すれ違う人の姿に、様々なことを想います。

一期一会。

こんな偶然的な出逢いのひとつひとつを
いまの新文明への移行期には大切していたいもの。

大抵、私は
独りきりで歩いていくのです。

常に感覚を磨いていたいから。
出逢いの全てが、メッセージなのだから。
ひとつも見逃したくない気持ちです。

今回の出逢いも、嬉しいものでした♪

シリウス文明を担う近未来都市・神戸
この森と街の未来は、とても明るいです・・・!

次回は旧天上寺の史跡群へ。。。

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  1. 2012/07/20(金) 15:27:08|
  2. 自然(六甲)

摩耶山・青谷道 part.6 行者堂と禊場の滝

行者堂と禊場1

摩耶山・青谷道を歩いています。

登山道入口から天上寺までの、中間地点のあたりにある
行者堂へと辿り着きました。

行者堂と禊場11

ここでしばしの休憩を・・・と思っていたら
先客が4名様いらっしゃいました。

行者堂と禊場10

大学生っぽいカップル2組様。

いや、違うのかな。

友達以上恋人未満みたいな雰囲気の
山岳サークル仲間っぽいです。

そういえば、登山スタート時の妙光院でも
このカップルたちとすれ違っていました。

いまどきの若いコたちなのに
なんだか話している神社仏閣の話はマニアックだなぁ・・・と、妙に感心しつつ
ダブルデートで山歩きなんて、、、いいなぁ~と、ちと羨ましく思いました。

あ でも そういえば・・・
私も、彼らと同じ年代の頃は、似たようなことをしてた気がする・・・

どこへ行ったんだっけ?

誰々と行った、、、というのは覚えているけれど。
残像だけが意識の端で揺らめいていくのですが
そのほとんどの場所、地名が、いまはハッキリと思い出せないです。
(痴呆してる年齢ではないのに^^;)

そんな青春の一ページなど
すっかり失念してしまっている今日この頃です。

”いまを生きる”

その状態で居続けていると
どんな過去もすっかり変えてしまえるほどに
うろ覚えになってしまうほどに
どうでもよくなってしまい
記憶は真っさらに塗り替えていけるものなのかなと思います。


それにしても、やっぱり若いっていいなぁ~。
私も気持ちは、年々若返ってる気がするけれどね。

なんだか、全然書きたいことと違うことを書いている気が・・・
まぁ、いいや~。

気持ちよく挨拶を交わして、さらに奧を目指して歩きました。

行者堂と禊場2

行者堂の奧に、禊場の滝がありました。

行者堂と禊場3

滝行体験ができるみたいです。

行者堂と禊場4

行者堂と禊場5

行者堂と禊場6

あぁ、、、やってみたいな~。
冷たくて気持ちよさそう。

(*´Д`*)

でも、もっと先を目指さねば。。。

行者堂と禊場7

行者堂と禊場8

行者堂と禊場9

大日大聖不動明王 禊滝

動画もどうぞ~。


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  1. 2012/07/20(金) 14:03:35|
  2. 自然(六甲)
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